暑苦しい画像は少しお休みして、本日は、設備向上のネタで行きます。
出来上がった濾過槽に、安永AP-40からエアーストーンを使って、ランダムに濾過槽へエアー供給していたのですが、 何やら調べて行くと、バクテリアは流速の速い場所へ定着しないと書かれていました。 (-"-;A ...アセアセ
自分の濾過槽と照らし合わせると、 確かに今までフワフワ、ニョロニョロしたようなコケ? バクテリアの巣?がエアーが当たってる部分だけ、削ぎ落ちて緑のネットが綺麗になってるではありませんか (||゚Д゚)ヒィィィ!(゚Д゚||)
これではエアーを入れても何もならないと考えた結果、爆気槽を新たに新設しようと考えましたが、場所も無いしってことで 場所もとらない曝気塔らしいものを制作しました。
循環ポンプ水と、エアーストーンを2個ずつ、ぶっこんでエアーボッコボコでかき混ぜてます。 VU100 500mm 2本 要酸素量が溶け込んだ水は塩ビ上部からあふれたり、少しカットした側面から出てます。 濾過槽ネットは勢いもない水がゆっくりと流れています。
エアーリフトで底ゴミが舞い上がってるんじゃ?? ない頭で考えてこうなりました。
循環ポンプ下にある、 池OF用塩ビに乗せてあるので、エアリフトはないですね o(・∇・o)(o・∇・)o
バクテリアもバッチリで大成功 500円で塩ビ買えました
ポチリ願います