Rafveryのファンミーティングに行ってきましたノーマル

 

個人的に記すので全ては書ききれないと思いますが

備忘録・回顧録として残しておきたいと思います。



2017.3.11 15:30~18:30@ studio nexs

参加者:Rafvery U-HEYさん、KAZZさん、マネージャーPEKOさん、ファンの皆さん

 

〈話し合うテーマ〉

★現在Rafvery並びに所属事務所より提供されているファンサービスについてのご意見・ご感想

★Rafveryとファンとの向き合い方、より良い関係値を目指すには

★4/23(日)開催のRafveryワンマンライブ完売を目指すには

★今後のRafveryの更なる向上を目指すには、他

 

テーマいっぱい!おおー

 

私は受付開始後5分くらいに会場へ着いて入場したのですが、すでにほとんどのファンの方が中にいらっしゃり、皆さん熱心でした。

久しぶりにお会いできたファンの方もいらっしゃり、わいわい、そしてドキドキしながらRafveryが来てくれるのを待ちました。

 

開始予定時間になるとU-HEYさんKAZZさん、マネージャーさんがお見えになり、

このミーティングの目的や注意事項がアナウンスされました。

しっかりめの話し合いだったので皆さん緊張の面持ち。。

東日本大震災からちょうど6年が経ち、犠牲者追悼や復興祈願を込めて、初めに黙祷を捧げました。

 

 

話し合いは、全体を通じて、上記テーマについて予め寄せられたファンからの意見が紹介され、

さらに提案や意見を挙手等で提言するスタイル。

 

「ファンサービス、いかがでしょう」ですと少々テーマが広かったので、細かく絞っていただきました。

例えば、ライブ・物販について、HPや情報授受について、等々。

 

星ワンマンライブチケット販売について

〔ライブ・イベント会場での手売りは要らないのではないか?〕とのご意見。

(現在、ワンマンライブ終演時に次回ワンマンライブのチケットが会場で発売されますが、それらを無くし、プレイガイドのみにしてはどうか、との意味かと思われます。)

ライブ終演の際、まだ出演者がステージにいる時点で物販へ急ぐ、一部のファンが大量に買い込み仲間内で売買することにより、他の方が前でライブを観たくても独占されてしまい観られない等の意見も以前よりありました。

プレイガイドでの発売のみとすると、ファンの皆に一斉販売されるという平等性は確保されます。

しかしながら、プレイガイドのシステム利用料・発行手数料がかからない点はお客側へのメリットであり、運営側の販売促進の観点からしても、会場でのチケット販売も引き続き行っていきたいとのことです。

ライブが終わっていない時点でチケット販売が開始されたりすることのないよう、今後徹底しますとの回答でした。

 

星ライブの日曜開催が多いことについて

〔遠方からだと泊まりがけになるので、土曜日の開催がありがたい。

新潟県内でも遅い時間になると帰りづらいため、土曜日開催がよい〕とのご意見。

土曜日は仕事という方もいたり、会場を手配する都合など諸事情により日曜開催が多くなっている。今後考慮したいとのことです。

 

星ライブ写真などの個人利用について

メンバー(U-HEYさん、KAZZさん)からやオフィシャルとしてアップされる写真については、個人で楽しむ範囲においては保存・拡散可OK

Rafveryを好きになり広められることについては、メンバーも喜ばしいと思ってくれているそうですハート

ただし、それらの写真を営利目的で利用することは法律的にもよろしくないですNG

 

※ファンによるライブ時の撮影についてカメラ

・ワンマンライブ時の撮影は禁止撮影禁止

(プロのカメラマンさんの素晴らしい写真を楽しみにしましょう)

・その他ライブハウスでの対バンライブなども、マナーとしてよろしくないNG

(ライブ自体を聴くものだから)

・インストア等フリースペースでのライブは、特に撮影等制限なしOK

全てのシーンにおいて、会場やスタッフからの指示がある場合、従いましょう。

2度と同じものはないライブを、目と耳と心で楽しむことが醍醐味かなイエーイ!!

 

星路上ライブ開催について

〔新潟駅前で行った路上ライブ、その後やらないんですか?〕とのご意見。

路上ライブは今のところ行っていません。機材トラブル等もあり、今後新しい形で検討中。

告知をしてファンが集うライブは、ご新規の方にRafveryを充分に届けられていないのではとの懸念もあり、やり方を考えていきたいとのこと。

歌える場所や環境があれば、歌いに行きたい気持ちはあるとのことです。

学園祭にお呼びいただいてライブすることについては、学生や保護者のプライバシーの観点からも実施が難しい側面もあり。

路上ライブを精力的に行い、ライブチケットやCDを売り上げるアーティストを参考にしてみてはとの意見が出ました。

 

 

 

後半に続きますstudy