『ボーはおそれている』を見てきた母親の訃報を受けて帰省する男が遭遇する悪夢を描いた映画『ボーはおそれている』を見てきたので紹介。鬼才アリ・アスター監督の新作と言う事で早速映画館へ休日にTOHOシネマズ日比谷の朝一の回を見ました結構混んでおり若い女性一人の客も多くってビックリ。見た正直な感想は上映時間3時間は長かったのと変な映画過ぎて頭がおかしくなりました(笑)ジャンル的にはコメディらしく笑っている人も数人いましたが、自分的には精神的にヤラれるホラー映画て感じでした。