伝説のライトノベル『ブギーポップは笑わない』が再度アニメ化 | TAKEのブログ

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B級映画などの感想を中心に書いた独り言です。

ライトノベルというジャンルをメジャーにし電撃文庫に多大な影響を与えた伝説の小説『ブギーポップは笑わない』が2018年再アニメ化。

2018年版『ブギーポップは笑わない』の予告を見つけたので紹介。


予告を見ると小説の挿絵を描いている緒方剛志先生の絵とちょっと違う感じがしますが、予告では主役の宮下藤花と重要キャラクターの霧間凪が登場してましたね。

『ブギーポップは笑わない』は学園を中心にMPLS能力者(人類の進化した姿)、合成人間、秘密組織(統和機構)などのSF要素を取り入れた話で、自分も昔好きで小説を読んでました。

キャラクターもアメコミの様な特殊能力を持った特徴的なキャラが多く面白いです。

昔、アニメ&実写映画化して一時期ブームになってました昔のアニメも映画もジャパニーズホラー的な雰囲気でダークなイメージがありましたが、今回は予告を見ると違う感じしますね。


実写版は原作に忠実な内容になっていて吉野紗香、酒井彩名、寺脇康文などが出演してました。
この時の吉野紗香可愛かったな〜。

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新作アニメは2019年1月放送開始みたいです。
小説は少し子供向けですが面白いですよ。


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