内容はある日、大都会ロンドンのパディントン駅に、真っ赤な帽子がトレードマークの小さなクマが降り立つ。南米ペルーの奥深いジャングルから長旅の末ようやくイギリスまでたどり着いた彼は、右も左もわからない状態だった。思い切って丁重な態度で通行人に語りかけるものの、言葉を話すクマに反応してくれる人はおらず……。
マイケル・ボンドの児童文学「くまのパディントン」を実写映画化。
パディントン2公開前に1作目を見ましたが予想以上に面白かったです。
フルCGで描かれたパディントンが凄いです実際に存在している様でした。
また、主演者も実力派の英国人俳優で安定の演技力でした。
映像もお洒落で大人でも楽しめる作品でした。