澤口教授の教育相談を受けようと思ったきっかけ真剣にadhdを疑いはじめたのは3歳児検診でした。20名ほど幼児がいましたが保健師さんのお話を聞けず、立ち上がってどこかに走って行ってしまうのは我が子ともう1人だけでした。それからいくつか発達障害に関する本を読みました。その中で、澤口教授の発達障害の改善の予防の本に影響を受けることになりました。実は、この本は随分前に購入したものでした。さっと読んで、実践はしておりませんでした。が、3歳児検診以降、息子にしてあげれる事は出来る限り取り入れようと真剣に読み直しました。