私は、スターシードです。

 

この地球、今の時代に生まれてくることを決めた勇気ある魂です。

 

私は、今までの人生とても生きづらさを感じてきました。

 

私が生まれたとき、きっとこの地球の波動は重くて不安定で、怖くて怖くて仕方なかったと思ます。

 

うっすらと記憶のある幼少期、私は人が怖くて仕方ありませんでした。

 

私が唯一安心して過ごせる場所は家だけで、そして家族とは普通に話せました。

 

でも知らない場所に行くと、不安で不安で話せなくなるのです。

 

今でいう「場面緘黙症」「対人恐怖症」「社会不安症」と言われるものにあたると思います。

 

幼稚園では、言葉が出ず、ほとんどしゃべらなかったそうです。

 

自分ではあまり覚えていませんが、とにかく居心地が悪く、何をして過ごしたらいいかもわからず

 

周りの友達に話しかけることもできず、先生に何か言われても、うつむいて何もしゃべれない子でした。

 

でも、人一倍周りの空気に敏感で、先生が私に対して抱いている感情がひしひしと感じられて、すごく嫌な気分がしたり

 

周りの友達が遊んでいることを見ても、何が楽しいのかよくわからない、共感できない子だったように思います。

 

そしてよく空想をしていました。人が好きではなかったので、一人の世界が好きでした。

 

よく心の中で植物と話をしたり、太陽を見て、光を浴びて幸せを感じたり、そういった事に喜びを感じる子でした。

 

とても純粋で心の優しい女の子でした。

 

自分の事よりも、周りの事を考えてしまう。

 

家族の喜びが私の喜び。

 

そんな純粋で素直な心を持った私だったからこそ、この地球での人生ははとても苦しく理解できないことに溢れていました。

 

弱い者いじめをする子、暴力をふるう子

 

平気でゴミをポイ捨てする大人、裏表のある大人たちの態度

 

そういった人たちを目にしてきて、幼い私は、許せない気持ち、違和感、怒りや悲しさを感じ心は傷ついていました。

 

怖い怖い怖い。。。。

 

悲しい悲しい悲しい。。。。

 

この世界の人たちは地球にも人にも優しくない。。。。