日米首脳会談で反日左翼が騒ぎ出す

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共産・志位氏「力に力で対抗は悪循環」

共産党の志位和夫委員長は23日の記者会見で、岸田文雄首相とバイデン米大統領が同日の首脳会談で、日米同盟の抑止力強化や日本の防衛費増額で合意したことに関し「軍事に対して軍事力の強化でこたえるならば、相手はさらなる軍拡でこたえることになり、悪循環とエスカレーションを招く」と批判した。

 

そのうえで「憲法9条を生かした外交で東アジアの平和を創出する戦略を日米は真剣に追求すべきだ」との考えを重ねて強調した。

 

志位氏は、核兵器を含む拡大抑止の強化に関して「核軍拡競争に陥っていく。(その一方で首相が)核兵器のない世界を目指すというのは根本的に矛盾している」と批判し、「進むべき進路は抑止の呪縛から抜け出し、核兵器禁止条約に参加することだ」と訴えた。

(令和4年5月23日 産経新聞)

https://www.sankei.com/article/20220523-XUPOIWW2BZNWFL6YESAF3MSTEQ/

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伯父がソ連のスパイだった共産の志位がこう言った。

 

「軍事に対して軍事力の強化でこたえるならば、相手はさらなる軍拡でこたえる」

「憲法9条を生かした外交を日米は真剣に追求すべきだ」

「核軍拡競争に陥っていく」

 

軍事に対して軍事、つまりシナの軍事増強から国を守るために軍事力を強化するがわからないのか?

 

それは軍事力増強しているシナに言うべきである。

 

また「憲法9条を活かした外交を日米で」とあるが、米国は憲法9条では国を守れないことは知っており、そんな外交するわけがない。

 

それを言うなら侵略国シナに憲法9条を薦めたらどうか?

 

また「核軍拡競争」も日本ではなく、日本に核を向けているシナにこそ文句を言うべきである。

 

これだけで共産党の目的は日本弱体化ということがわかる。

 

また日本には現実を知らないバカな者どもがまだいる。

 

 

 

 

安保闘争の時代錯誤から湧き出してきたヘルメットにマスク姿の極左活動家。

 

あの当時はソ連の資金で日本での内乱をやらされていたが、今はシナの資金でやらされているのだ。

 

その証拠として「中国侵略戦争阻止」と掲げているが、これは「中国への侵略を阻止」ということである。

 

つまり日米、クアッドからシナを守れということだ。

 

お前達はどこの人民だ?

 

大体「あの戦争は止められなかったけれど、今度の戦争は止めよう」と言っているが、今回、誰が戦争すると言ったのか?

 

こういうバカが今もいるのだ。

 

ネットの良識ある国民は、彼らがやることはすべてお見通しである。

 

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保守の会会長 松山昭彦  さんからの転載記事なので、是非転載元にも脚をお運び下さい。