台湾パイナップルが美味しい！ 日本人はどんどん食べよう！！
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高雄産パイン、約3000トンを日本に輸出
高雄市政府農業局は4日、今年2月からこれまでにパイナップル約3000トンを日本に輸出したと明らかにした。今年の対日輸出量は前年比3倍以上になる見通しだとしている。
同局によれば、収穫シーズンを迎えて1カ月余りの3月上旬までに、昨年通年の輸出量に迫る1000トン近くを日本に輸出した。対日輸出用のパインを生産する果樹園の面積は今年、136ヘクタールに達する見込みで、昨年の78ヘクタールから大きく伸びた。
（令和4年5月6日 フォーカス台湾）
https://japan.focustaiwan.tw/economy/202205050001
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台湾パイナップルは、ここ一年で日本人にすっかりお馴染みになった。
芯まで食べられて、甘くて美味しい。
多くの日本人が好んで食べるようになった。
さらに台湾のマンゴーパインも日本に入荷しているが、これはさらに甘くて美味しい。
このきっかけは昨年3月、台湾パイナップルの9割を輸出していたシナがいきなり「検疫上」を理由に輸入を停止した。
もちろん嫌がらせである。
シナに依存すると必ずこうなる。
しかしこのシナの横暴さに日本人は見ていられずに台湾を応援した。
「台湾のパイナップルを食べよう！」という日台友好・反中共の声となり、日本各地に台湾パイナップルが売られるようになった。
今年はさらに売れるであろう。
何でもシナの思い通りになると思ったら大間違いである。
日本と台湾はお互いに何か災難があると支援し合う仲である。
かけた情けは水に流し、受けた恩は石に刻め
お互いにわかり合える民族であることを再認識した。
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保守の会会長 松山昭彦 さんからの転載記事なので、是非転載元にも脚をお運び下さい。