シドニーでシナ人が大暴れ、現地人に言論の自由がなくなる ← 明日の日本!
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https://twitter.com/worldmongolian/status/1520534921755865089
シドニー、オーストラリアの方は習近平に抗議したら中国人の方達に攻撃されている模様だ。民主主義国家にいながら民主、人権、自由等の普遍的価値観全く無し、中国共産党を命かけ擁護する、国防動員法発動するとどうなるんだろう
pic.twitter.com/SJ7PFjNY3d
まずは上の動画を見て頂きたい。
この動画の経緯はこうだ。
ドリュー・パヴルー(20歳)は、シドニーのショッピングセンターで「F*** 習近平」と書かれたパネルを掲げた。
イーストウッドはシドニーで最もシナ人の人口が多いところである。
シナ人が掲げているパネルを殴り、「アメリカにはジェノサイドがある。しかし習近平はない」と怒鳴ってきた。
別のシナ人がシナ語で怒鳴ってパネルを奪って破り捨て、足で踏みつけた。
パヴルーは「私の国には言論の自由がある!」と言い返す。
詰め寄るシナ人が怒鳴り返すと、パヴルーは警察が保護した。
パヴルーはフェイスブックに投稿した。
「私の言いたいのは単純なことだ。私は自国で習近平のような独裁者に対して暴力で言論を封鎖されることなく侮辱できるはずだ。私の国オーストラリアは民主主義国であり、どんな指導者をも侮辱する自由がある。これは言論の自由の原則だ。中国の超国家主義者はオーストラリアの人々に暴力で言論封じをするが、なぜ入国させるのか」
この投稿はSNSで広く称賛された。
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シナ人が増えると必ず現地の人とトラブルを起こす。
シナ人は声を荒げて怒鳴りまわす。暴力を振るう。凶器も持っている。
これは日本人にとっても他人事ではない、明日の日本の姿である。
すでに100万人以上のシナ人が日本にいる。
観光客も留学生も外国人労働者も、一番多いのはシナ人である。
オーストラリアでは警察が間に入って自国民を助けたが、日本の警察は日本人ではなくシナ人を助け、日本人はシナ人にやられても警察は助けない。
これは長野聖火リレーの時に多くの日本人が知ったことだ。
日本から国防動員法のあるシナ人を減らしていかなければ、そのうち取り返しのつかないことになる。
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保守の会会長 松山昭彦 さんからの転載記事なので、是非転載元にも脚をお運び下さい。