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首里城でシナに向かって「三跪九叩頭の礼」
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中国の習国家主席の国賓訪日 自民議員から疑問の声
北海道大学の教授が中国国内で拘束された問題などを受けて、国会では自民党議員から習近平国家主席を来年春に国賓として迎えることに疑問の声が出されました。
今年9月に北海道大学の男性教授が中国国内で拘束された問題をめぐり、7日の参議院外交防衛委員会で自民党の松川るい氏は「解決されないまま習近平国家主席が来日しても、日中関係が次の段階に上がったという雰囲気になるのか」と述べ、習主席を国賓として迎えることに疑問を呈しました。
また、自民党の山田前防衛政務官は「邦人拘束は解決せず、領海侵犯事案も増える傾向にある中、日中関係が『完全に正常な軌道に戻った』と言えるのか」と指摘しました。
これに対し茂木外務大臣は「日中は今までと違ったレベルの対話ができるようになり、完全に正常な関係に戻った。安全保障面や邦人拘束など課題はあるが、適切に処理していくためにも、さまざまなレベルで会談し解決していく努力が必要だ」と述べました。
(令和元年11月7日 NHKニュース)
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NHKが中継した国会の予算委員会は、野党は相変わらずクズのような質問であった。
「なぜ支持率が上がらないのか?」と言うくらい何もわかっていない野党。
バカなのだろう。
今、健全な野党がいれば「習近平の国賓はおかしいではないか、すぐに取り止めすべきだ」と安倍政権に打撃を与えられるのに、今の野党はこれには全く触れない。
野党にとって宗主国だからか?
茂木外相は「日中は今までと違ったレベルの対話ができるようになり、完全に正常な関係に戻った」と言ったが、そう思う日本人は反日左翼以外、ほとんどいないと思う。
何のためにそこまでシナにおもねるのか?
二階幹事長か?
公明党か?
経団連か?
自民党議員に訊いてもまったくわからない。
今、北海道が日本人の知らない間にシナによってどんどん開発されていて、シナのコロニー(入植地)になりつつある。
沖縄では首里城で「三跪九叩頭の礼」が行われていた。
実は平成25年1月2日、首里城で琉球王時代の正月の儀式が再現され、NHK沖縄が「王国時代、儀式には庶民も招待された」と報じ、儀式のファイナルステージで役者一同が北京に向かって合掌し、頭を垂れながら「ワン、ワン、ワンサイ」(シナ万歳)と叫んだ。
北海道と沖縄は、シナの侵略が目に見える形になっている。
なぜ北海道と沖縄が大々的に狙われるのか?
昭和20年4月、ドイツが敗戦し、連合軍が日本に襲い掛かってくる中、日本はソ連に仲介を頼み込んでいた。
参謀本部でもエリート中のエリートである戦争指導班の班長・種村佐孝大佐が、ソ連に仲介してもらう条件「今後の対ソ施策に対する意見」を書いた。
そこには「南樺太、北千島、台湾、沖縄」をソ連に差し出すとある。
日本の北と南をソ連に差し出すと、日本は共産ソ連に包囲されることになる。戦後の東欧のように国全体がソ連のものになることを意味する。
種村大佐はソ連工作員が疑われている人物である。その彼が実るはずがないソ連仲介を画策し、日本をソ連に差し出そうとしたのだ。
北海道と沖縄がシナに奪われて日本が南北で包囲されたら、後は加速度的に日本はシナになる。
そのために、国会で憲法改正やこれを阻止する法律が出来ないよう、野党がクズのような質問や審議拒否で国会を空転させ、その間にシナは侵略の地固めをしているように思えてならない。
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保守の会会長 松山昭彦 さんからの転載記事なので、是非転載元にも脚をお運び下さい。