東北地方太平洋沖地震、大変な事になってしまってます。
僕が生きて見てきた日本の中で、こんな酷い災害はありません。
地震で揺れるだけではなく、追い討ちをかけるような津波の襲来、被害に遭われた方が本当にお気の毒でなりません。
1日も早い復興を願っております。
電気、ガス、水道、通信、全てが経たれてしまったことを考えると、現代のライフラインは想定外の災害において非常に無力なものなんだなぁと思い知らされます。
今、僕がやろうとしている活動は災害に備えてやっているのではないが、暖房、調理を企業に属さない方法で賄う事により、災害が起こってしまった際に心強い暮らしを実現できることを認識している。
もちろん家が倒壊してしまってはどうしようもない事だが、これからのライフラインは自分で生きるための力を養う事こそが大切な事なんだと思う。
本当の意味のライフライン。
ロケットストーブの完成後にはコブハウスという、土などのその辺にあるもので作ることができる家の可能性を考えたい。
土と草の壁でで構成する建物は耐震性という点では脆いかもしれない。
しかし、家族が寄り添って災害をしのぐには短期間で建てられて工夫次第では全く費用のかからないこの建物を建てられる事は非常に有意義だと思うのだ。
そういったことを経験しているのと全くそうでないのは、現実的に直面した究極の場面で、雲の地の差がある。
知識が無く、なす術も無いことが最も恐ろしい事であり、現代の日本人の殆どがこのような人々なのだ。
火も焚いた事が無く、全てが機械任せの暮らしほど恐ろしいものは無いんだなって、そう感じます。
水と火と食料と雨風を凌ぐ建物、これさえあれば人は生きていける。
災害は天災だけではなく、これからの時代、石油危機や急激な経済社会の悪化、考え出すと恐ろしい自然災害以外の社会的災害がやってくる時代が来ます。
自分が生きるためのライフラインってのを自分で構築して備えておかなくてはいけない時代が来ているんだと僕は考えてます。
そして、そのノウハウを蓄積できるのもまだなんとかなっているこんな時代だからこそなんだって考えてしまうのです。
前回の日記のあと、燃焼テストを再度行った。
途中までは、結構順調に進んでいるかのように見えたのだが、3時間くらい経ったころに熾きがかなり溜まってきたなぁと思ってみていたら、ヒートライザーが急に燻りだした。
フィードチューブを見ると、吸い込まれているはずの所からチロチロと火の手が上がってるヤン。。。
これはマズイ、常に火のそばで番をする焚き方なら、ちょちょいといじってやれば済む事なんだけど、目を放した隙にこの現象になるのは、長い燃料を使いたい僕にとって一番恐ろしい現象だ。
潔く作り直すことにする。
鋼材屋で鉄板をシャーリングしてもらって再作成開始。

かなり大きく作ってみた。
早速燃焼テスト。
かなり大きな火を維持しないと、燃焼が不安定になる。
これは容量を大きくした事が原因ではなくどうも薪の下端から熾きが遠いのが原因のようだ。
ロストル形状が悪かったようで、ロストルの傾斜と形状を見直して修正することにする。
うまく行けばいいのだが…
途中までは、結構順調に進んでいるかのように見えたのだが、3時間くらい経ったころに熾きがかなり溜まってきたなぁと思ってみていたら、ヒートライザーが急に燻りだした。
フィードチューブを見ると、吸い込まれているはずの所からチロチロと火の手が上がってるヤン。。。
これはマズイ、常に火のそばで番をする焚き方なら、ちょちょいといじってやれば済む事なんだけど、目を放した隙にこの現象になるのは、長い燃料を使いたい僕にとって一番恐ろしい現象だ。
潔く作り直すことにする。
鋼材屋で鉄板をシャーリングしてもらって再作成開始。

かなり大きく作ってみた。
早速燃焼テスト。
かなり大きな火を維持しないと、燃焼が不安定になる。
これは容量を大きくした事が原因ではなくどうも薪の下端から熾きが遠いのが原因のようだ。
ロストル形状が悪かったようで、ロストルの傾斜と形状を見直して修正することにする。
うまく行けばいいのだが…
灰受けの引出し兼開口部の蓋と、ロストル、もう一つの開口部の蓋を作って、気がついたら20時前。
15時前から作業してたから、これだけ作るのに5時間も掛かったのかぁ。
引き出しの歪に結構こだわって平面出ししてたからなぁあ(笑
さぁ、ここまでできたらドッキングして燃焼テストができます。
待ちに待った火遊びの時間(喜
そこらにあった細い木切れを燃やしてみる。
点火数分後、なんかうまく燃えない。
熾きを一所にかためるためにロストルに傾斜をつけたのだが、どうやら傾斜の向きが悪かったのか、炎がバーントンネルに吸われないでフィードチューブに上がって来ます。
なるほど、長い燃焼室で火を横向きに長く引かせようとバーントンネルとは逆の方向にロストルを傾けて熾きを溜めるようにしたのが災いしたんですね。
バーントンネルに炎を詰め込むように温度を溜め込ませないとダメってことか。
ロストルを逆の方向に傾けて再点火。
今度は驚くほどスムーズに燃え上がる。
しばらく焚きつけの様な細い木切れを燃やしたあと、大きく割った竹や大き目の廃材を入れてみる。
なるほど、こいつは凄い。

まだ断熱していないのに、凄い勢いで燃えている。
下からの吸気をかなり多く入れているのもあり、炎の勢いはなかなか良い。
30cmくらいの太い廃材は3分割ぐらいに割った竹と共に45分ぐらい燃えていた。
まだ、断熱していないから判らないが、うまく行くと150cmの廃材があると竹と併用だが単純計算で3時間45分燃えていてくれることになる。

炎がビュンビュン横向きに流れている。
ロケットストーブでは当たり前のことなんだけど、これを見ちゃうと不思議と満足感に包まれた。
ためしに、上の開口に載せて蓋をしていた鋼材を取っ払って、開口を1.5倍に広げた。
炎が上がってくる事もなく、これでも燃えるんだ。

現象としては当たり前のことなんだろうが、普通に驚いた。
よし、ここは切り取って燃料投入口を1.5倍に広げちゃいましょう。
これで、結構太目の燃料も入れられるし、投入量を増やして温かさアップになりそうだ。
不具合があれば、、また切って貼ってして狭めちゃおう(笑
さぁ、明日は断熱材となる瓦の切り出し作業だ。
15時前から作業してたから、これだけ作るのに5時間も掛かったのかぁ。
引き出しの歪に結構こだわって平面出ししてたからなぁあ(笑
さぁ、ここまでできたらドッキングして燃焼テストができます。
待ちに待った火遊びの時間(喜
そこらにあった細い木切れを燃やしてみる。
点火数分後、なんかうまく燃えない。
熾きを一所にかためるためにロストルに傾斜をつけたのだが、どうやら傾斜の向きが悪かったのか、炎がバーントンネルに吸われないでフィードチューブに上がって来ます。
なるほど、長い燃焼室で火を横向きに長く引かせようとバーントンネルとは逆の方向にロストルを傾けて熾きを溜めるようにしたのが災いしたんですね。
バーントンネルに炎を詰め込むように温度を溜め込ませないとダメってことか。
ロストルを逆の方向に傾けて再点火。
今度は驚くほどスムーズに燃え上がる。
しばらく焚きつけの様な細い木切れを燃やしたあと、大きく割った竹や大き目の廃材を入れてみる。
なるほど、こいつは凄い。

まだ断熱していないのに、凄い勢いで燃えている。
下からの吸気をかなり多く入れているのもあり、炎の勢いはなかなか良い。
30cmくらいの太い廃材は3分割ぐらいに割った竹と共に45分ぐらい燃えていた。
まだ、断熱していないから判らないが、うまく行くと150cmの廃材があると竹と併用だが単純計算で3時間45分燃えていてくれることになる。

炎がビュンビュン横向きに流れている。
ロケットストーブでは当たり前のことなんだけど、これを見ちゃうと不思議と満足感に包まれた。
ためしに、上の開口に載せて蓋をしていた鋼材を取っ払って、開口を1.5倍に広げた。
炎が上がってくる事もなく、これでも燃えるんだ。

現象としては当たり前のことなんだろうが、普通に驚いた。
よし、ここは切り取って燃料投入口を1.5倍に広げちゃいましょう。
これで、結構太目の燃料も入れられるし、投入量を増やして温かさアップになりそうだ。
不具合があれば、、また切って貼ってして狭めちゃおう(笑
さぁ、明日は断熱材となる瓦の切り出し作業だ。