せいたかあわだち草
今の季節のものではないですが、私は、浴剤に使って毎日お風呂に入っています。
秋に、一年分を収穫し、天日干ししてます。
収穫は、穂が開花する直前の蕾のとき、この蕾のころが一番酵素が多いそうです。
お風呂にいれて熱い時、水をいれてうすめるとぶくぶくと泡がたつ。
それでせいかたあわだち草というそうです。
薬毒・公害を出す程の力があり、ぜんそく・肝臓病・腎臓病などによく
血液浄化・毒素やガス体・老廃物がでやすくなるそうです。
今日もお風呂に入りながら、(このときが意識に焦点をあてる絶好のリラックスタイムでもあります)
ふと、もうこのお風呂の見えない効能の事を思い巡らし
母も腎臓病のため、顔色が悪かった・・ストレス等で昔は色黒といわれていたのに
浄血のおかげで、最近色が白くなってきたし、しみもとれたなぁ
私も、疲れたとか言いながら、交通事故の後遺症も冷えもとれてきたなぁ
この自然のみえない効能は、自然の力は、だんだんとだなぁ
自然なものは、抵抗なく長続きしてるなぁ
自然・・この現れの世界であっても、やはり人知の知るところでない
自然の妙技はたくさんあり、ありがたく
控えめな親切に、それを知るとだたの雑草ではないという知も与えられる。
実際、せいたかあわだち草は、アレルギーを起こすブタ草と間違われ
それが情報として知識となり広まっています。
それなら、母は重度の鼻炎・アレルギー持ちなので入れなかっただろうな。
何年も入っているとその鼻炎も楽になってきているようです。
・・・ とか思いながらお風呂に入っていました。
お風呂タイムは、いろいろとやわらかい時間となっています。
お風呂に入って、勝手に浄化されるのっていいでしょ? ^^
でも、毒素が多い時は、とってもお風呂がくさいです (+_+)
シンプルでわかりやすいですね、自然って。
おしまい
・・・