しろ~と カメラマン 撮影記

しろ~と カメラマン 撮影記

のめり込みやすい性格のしろ~とカメラマンです。
のめり込みやすい割には専門知識を学ぶ事は好きでは無く、
自己流の撮り方で自由に緩~く撮影を楽しんでいます。
そんな自分が2013年1月~今に至るまでの撮影記を時系列を無視してだらだら書いているブログです。

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ゲートブリッジと離陸機の光跡

◎ど~しよ~かなぁ


空を見上げると予報に反して日差しが出ていました。

今いる所からゲートブリッジの撮影場所である若洲海浜公園まではクルマで南へ約1時間ちょっと。

スマホのウェザーニュースだと夕方から雨の予報。

最近気に入っているGPVアプリで夜までの予測を確認すると薄曇り程度で天気は持ちそう。

思い切って向かう事にしました。

◎下道でのろのろと

最寄の高速入口は、首都高の板橋本町。

すいていれば迷わずのってしまうところですが、NAVITIMEアプリで渋滞情報を確認すると真っ赤っか。

こうなると下道の方が早くて、お財布にも優しい。

巣鴨駅前、東大の赤門前、銀座、豊洲を抜けて若洲海浜公園へ予定通り1時間で到着しました。

◎目的は・・。

若洲公園に写真を撮りに来る目的は、もちろんゲートブリッジ。

でもただ橋だけをとっても面白くないので、飛行機の光跡を一緒に撮る事にしています。

飛行機の光跡に異常なほど魅力を感じていて、地方へ行くと必ず空港をチェックしてしまいます。

地方空港での撮影は追々書いていこうと思っています。

話が反れました。

ここ若洲公園は、羽田空港の滑走路の近くにあり、離着陸する機体が橋の上を大きなカーブを描いて飛んできます。

スマホアプリであるFlightrader24アプリで飛行機の離着陸の方向は事前にチェック済みです。

今日は珍しく離陸機を撮れそうです(^^♪

◎飛行機の光跡

ご存じの通り、離陸機と着陸機の光跡には大きな違いがあります。

この場所で捉える飛行機は羽田空港のC滑走路という滑走路を利用する、おもに着陸機が多く

天候や風向きによって、稀に離陸機を見る事ができます。

若洲公園にカメラ目的で来る時は10回のうち9回は着陸機。残り1回が離陸機。およそこんな印象です。

簡単にまとめるとこうなります。

≪着陸機≫

・奇跡は水平に近く、橋の上をおわん状に大きくカーブを描いて滑走路へ進入します。

・18時~21時のピークの時間帯には約3分おきにひっきり無しにやってきます。

≪離陸機≫

・滑走路を離れた機体は一気に上昇し、橋の上で急カーブを描きながら三角型に上昇していきます。

・ピークの時間帯でもこの滑走路を利用する離陸機は数少なく、数分~30分に一機と、かなり貴重です。


今回の目的はもちろん離陸機。

事前にFlightrader24アプリで入念にチェックしたうえでやってきました。

◎なんてついていない(・o・)

午後5時過ぎに若洲公園に到着。

日没後のライトアップまで一時間ちょっとあるので、駐車場で待機する事にしました。

その時はまだ、飛行機は目的の離陸機が橋の上を飛んでいました。

日が沈み、いよいよ橋がライトアップされようとしたその時、違和感を感じて空を見上げると・・。

なんと今さっきまで離陸機が飛んでいたはずの空に着陸機が侵入してきました。

離陸と着陸が入れ替わったようです。

今までも3度ほど経験していますが、それにしてもなんというタイミングの悪さ。

わざわざ来ている事だし、駐車場代500円も支払った事だし。

とにかく2台のカメラと2台分の三脚をかついでゲートブリッジへ・・。

◎奇跡が・・。

何が起こるか分からない。けど、何も起こらない事ばっかり。

偶然の出会いを求めて、いつもの着陸機の写真を数枚撮っていると・・。

・・。

・・。

数分間、飛行機が途切れたかと思ったその瞬間。

なんと、C滑走路から離陸機が上昇を始めじゃありませんか(゜o゜)

チェックをはじめた夕方からの数時間で、離陸機→着陸機→再び離陸機。

こんな事ははじめてです。

何事もあきらめちゃだめなんですねぇ(^O^)/

◎それでこの日の収穫は・・?

奇跡的に条件が整ってきました。

あとは天気。

快晴での写真は何度も何十回も撮っているのですっかり飽きています。

狙うは流れる雲。

適度に浮かぶ白い雲や分厚過ぎない臨場感ある雲だとベスト。

夕方は良い具合に湧いた雲が綺麗に染まっていたので、天気には不安はありませんでした。

が、時間が経つにつれてどす黒い雲が橋の上を覆ってきました。

離陸機は機体通り飛んで来てくれますが、滑走路を離れて数秒で機体は雲の中へ・・。

結局4時間同じ位置で粘って撮れたのは冒頭の写真一枚のみ。

他の数十枚の写真は光跡が写らず、ただの橋の写真でした。

・・・終り。


渡良瀬遊水地の朝

◎そうだ、渡良瀬遊水地へ行こう

仕事の帰り道、良い具合に星が見えていました。

翌日は休み。

どこかカメラ持って星空でも撮りに行こうか・・。

帰宅して着替えて、夕食をとって、クルマに乗ってから行き先を決定(^^♪

自宅から下道で北へ約50km。時間にして1時間半。

0時には着きそうです。

◎何かないかなぁ

今年の2月にはじめて来て以来、月に一度の頻度で通っている渡良瀬遊水地。

広い敷地を迷路のように走る狭い道にも少し慣れてきました。

夜半過ぎ、赤い月が昇ってきたので数枚撮影。

広い湿原と月。

なんだかイマイチ。

木々のしげみから透ける月を1枚。

これもイマイチ・・。

三脚を立てては1枚撮って移動、また撮っては移動を繰り返す事2時間。

良い感じの水辺にたどり着きました。

◎とにかく撮影。

自分が満足できる写真って、偶然に出合う光景が多いように思います。

偶然ってことは、稀って言う事。

イメージとしては10回のうち1回出会えるかどうか。

その1回に期待して夜な夜なカメラを持ち歩いている気がしています。

そんな事で、この水辺を撮ろうかとポイントを探しますが、

伸びきった葦の群生に遮られ、なかなか三脚を立てられません。

一か所だけ、群生が途切れている隙間を発見したので すかさずクルマを停めて

カメラをセット。

いつものように試し撮りです。

≪自分流 試し撮り≫

夜の撮影だと、撮ってみてはじめてロケーションのイメージがつかめるって事が多いと思います。

まずは三脚にセットし、水平をとり、狙った方向へカメラをセット。

ISOを最大に、f値を最小に。

4~5秒のマニュアル設定で撮影。

アングルを決めて通常設定に戻します。


一枚 試し撮りすると、

・・・続きます。