パリといえばシャンソンで、セーヌ川の遊覧船のBGMはシャンソンというのも、2001年の初めてのパリでの思い出☆
深夜番組では、すでにラップが全盛でしたが☆
2007年の二人旅で遊覧船に乗った時には、ラップもシャンソンも自然に流れていました☆
それが5年後の20:12年の時点でシャンソンは、ゼロに☆
セーヌ川の日常的なBGMは、ラップ系に☆
パリは、多民族を受け入れ、ラップという国境の無い音楽でまとまっているのかも知れません☆
開会式で一曲歌われたシャンソン「愛の讃歌」は、日本の越路吹雪さんの歌い方そっくりで、若い歌い手さんは、越路吹雪さんを参考にされた気がします。✨✨