大田洋子さん(「屍の街」)の文学碑は、新サッカースタジアム西南に、かえって来ていますか? | ☆AKKO-BEAR☆の日記(雪山に熊を見に行く?)

☆AKKO-BEAR☆の日記(雪山に熊を見に行く?)

テディベアの故郷ドイツ・ギーンゲンを初めて訪ねたのは、冬のドイツ…☆
「雪山に熊を見に行ってくるから休み」とだけ言って…☆
ミュンヘン空港は、雪に埋もれていましたよ。
テディベアの父リチャード・シュタイフさんが大好きです…☆

新サッカースタジアムが新設された広島市の中央公園には、美しい文学碑や樹木がありました🍀

その中でも、原民喜や峠三吉と並ぶ原爆文学作家の大田洋子(おおたようこ)さん(「屍の街」「夕凪の街と人と」の著者)が、60年前に亡くなられた時に建立された文学碑は、守られなくてはならない大切なものでした🍀✨広島市は、工事中大切に保管し、当初有った場所より西南に移設すると、2021年に、新聞発表されています🍀

私はまだ確認出来ていないのですが、サッカー観戦の折りに、大田洋子さんの文学碑をお訪ねし、平和の誓いをしようと思っています✨

どうぞここに集う平和とスポーツを愛するものをお守りくださいと、ご挨拶したいと思っています✨


もうお訪ねされた方がいらっしゃいましたら、現在の様子を教えてくださいませ✨

(AKKO-BEAR)