新サッカースタジアムが新設された広島市の中央公園には、美しい文学碑や樹木がありました🍀
その中でも、原民喜や峠三吉と並ぶ原爆文学作家の大田洋子(おおたようこ)さん(「屍の街」「夕凪の街と人と」の著者)が、60年前に亡くなられた時に建立された文学碑は、守られなくてはならない大切なものでした🍀✨広島市は、工事中大切に保管し、当初有った場所より西南に移設すると、2021年に、新聞発表されています🍀
私はまだ確認出来ていないのですが、サッカー観戦の折りに、大田洋子さんの文学碑をお訪ねし、平和の誓いをしようと思っています✨
どうぞここに集う平和とスポーツを愛するものをお守りくださいと、ご挨拶したいと思っています✨
もうお訪ねされた方がいらっしゃいましたら、現在の様子を教えてくださいませ✨
(AKKO-BEAR)