みんなエライ!地上波放映までネタばれさせなかった作品☆ | ☆AKKO-BEAR☆の日記(雪山に熊を見に行く?)

☆AKKO-BEAR☆の日記(雪山に熊を見に行く?)

テディベアの故郷ドイツ・ギーンゲンを初めて訪ねたのは、冬のドイツ…☆
「雪山に熊を見に行ってくるから休み」とだけ言って…☆
ミュンヘン空港は、雪に埋もれていましたよ。
テディベアの父リチャード・シュタイフさんが大好きです…☆

女の子のひとみに、大きく映る怪しい流星のひかり☆
それが、ネタばれの全てで、映画を観たものは語り合っていたとしても、この映画の本当の肝を誰も語っていなかったのは、すごいことだと思いますクローバー

この映画を日本中のみんなが地上波放映でたのしめるように、この映画を愛するかたがたは、この映画を守ったクローバー
そのことは、「すごいね!日本人」と言えることだと思いますクローバー

この映画のテーマは、意外にも、この映画が題名をもらった元祖『君の名は』と、根っこを同じくするところにあり、元祖が戦火での別れのものがたりなら、この映画は、「」つきのセリフのみが時空のねじれに存在できる様な「過去の不幸と、神々の再生への意思への気づき」のものがたりクローバー

生と死の問題が他人事ではない現代らしい、作品クローバー
(AKKO-BEAR)


■「君の名は。」地上波放送で“過去最高記録”樹立
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=137&from=diary&id=4940682