思い出や懐かしさに執着して、何が悪いの??? | ☆AKKO-BEAR☆の日記(雪山に熊を見に行く?)

☆AKKO-BEAR☆の日記(雪山に熊を見に行く?)

テディベアの故郷ドイツ・ギーンゲンを初めて訪ねたのは、冬のドイツ…☆
「雪山に熊を見に行ってくるから休み」とだけ言って…☆
ミュンヘン空港は、雪に埋もれていましたよ。
テディベアの父リチャード・シュタイフさんが大好きです…☆

過去と未来にこだわり過ぎて、今が大切に出来ないからダメなんだ!思い出や懐かしさに執着するから、ものが捨てられないんだ…という論理はわからないでもないのですが、

悶々としていたら、

どなただったか、
長くmixiを続けながら、たまにしか公開日記やつぶやきなどなさらない方が、

<ものが捨てられないから、買わないことにした…>とつぶやいていらっしゃるのを読み、
目から鱗が落ちましたクローバー

本当にそうですね。
これまで、かなり気に入ったものを購入して来たので、簡単には捨てられませんでした。
18才の時に大好きだったものが、今も好きだったりしますので、困ったな…と思っていたのですが、これからは簡単に購入しなければ良いのだ!と分かりましたクローバー

ありがとうございます☆

それに、流行しているものは、スッキリの反対で、
新しい国立競技場のデザインだって、すっきり美しいのはB案だと思うのに、

選ばれた隈さんのA案は、どこか昭和の香りのするゴチャゴチャ感あるデザイン。

モノを捨てられない人が無理してモノを捨てると、
判断を誤ることもクローバー

すでにモノの少ない人がスッキリ片付けた部屋には、何にも遊びが無くて、絵を描きたくなるようなひっかかりがなかったりする…。
隈さんのゴチャゴチャした感じに惹かれる人が多いなら、<懐かしさへの禁断症状>かもクローバー

捨て過ぎていると、
自分の好きなものが、わからなくなってしまうクローバー

<AKKO-BEAR>


■モノが捨てられない人の思考回路を変える方法!
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=29&from=diary&id=3780168