日本の人工知能は、人間に優しそうだけど…☆ | ☆AKKO-BEAR☆の日記(雪山に熊を見に行く?)

☆AKKO-BEAR☆の日記(雪山に熊を見に行く?)

テディベアの故郷ドイツ・ギーンゲンを初めて訪ねたのは、冬のドイツ…☆
「雪山に熊を見に行ってくるから休み」とだけ言って…☆
ミュンヘン空港は、雪に埋もれていましたよ。
テディベアの父リチャード・シュタイフさんが大好きです…☆

ワトソン、D-waveなどのスーパーコンピューターによる未来予測?
それを紹介していた『ネクストワールド私たちの未来第一回未来はどこまで予測できるのか。』
NHKの番組だが、少し観ていて、気づいたことが…。

電子社員手帳やセンサーとして、社員の行動を管理しているものは現在もあるけれど、
30年後、あらゆる物品に埋め込まれた250兆個の小さなセンサーに世界が覆われ
、更に詳細なデータを駆使して、未来予測が成され、人事管理も徹底されるようだ。

中間管理職の役割を人工知能にさせたり、人工知能に犯罪の起きる場所を予測させて、そこを警備し、犯罪の検挙率を上げる警察署など…アメリカの実際の事例も紹介されていた。

これはアメリカの番組の翻訳ものなのかしらと思ったら、日本人有名俳優による未来の生活予想ドラマもあって、日米合作の番組???
そのドラマによれば、未来は明るくない。息苦しいものの様だ。

また、コンピューターグラフィックスを使ったシーン、最近、ある種のものを直視出来なくなっていた私は、観ない部分も。
視覚と、CGを含めたコンピューターの影響の問題は大きい気がする。

スキーの板なども、最近のものは、視覚的に、ここで曲がろうと判断したところで、板がきちんと曲がるように作られていて、
視覚と脳波の研究など、かなり進んでいるのだと思うことがあるけれど、

同様に、ある種のアニメーションは不自然なほど、視覚に影響を与えるように感じるのだ。

TVなどのモニターを視聴したり、
つくりこみが不自然なCGを視聴する時は、
<チョイ見>で、スルーするのが、<視神経>を守るコツかもクローバー

日本独自の人工知能は、人を管理するのではなく見守り中心型なのに、
管理型の外来人工知能が、力を持ちはじめているみたい…。

光とセットでスマホが更にお得であろうと、
猫のガラケー回収車がやって来ようとも、
ガラケー派で行く様な、
クラシカルな反骨スタイルを貫く勇気も、
この際、必要かも知れませんあせるあせる
未来は大変あせる

■シャープ、人工知能「emopa」に新機能追加……非搭載機種には「エモパーLite」提供
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=17&from=diary&id=3310488