樹木医と呼ばれる人も、原子力規制委員会と呼ばれる人も、誰も、なんにも守ろうともしていない…と思います。
危険でないもの、危険なものがごちゃごちゃ。
美しいもの、安全なものをなんとかして残そうとは…誰もしない。
漁業者の皆さんが怒るのは当然だし、美しい樹木の梢を愛するものが、怒るのは、当たり前。
日本人は、馬鹿ではありませんから。
■福島第一の汚染水、海洋放出に反対 全漁連
(多核種除去システム(ALPS)でも残るﾄﾘﾁｳﾑはどうなるの？)
(朝日新聞デジタル - 01月27日 18:44)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3245836
■グリーンエージ・樹木医(危険だからと、桜、欅の美樹、大樹の伐採を樹木医が勧めるのはなぜ？樹木医って、何？木に引導を渡す係？)
http://www.google.co.jp/gwt/x?gl=JP&hl=ja-JP&u=http://www.jpgreen.or.jp/greenage/ga_mokuji2013.pdf&client=ms-docomo_link-jp&source=s&q=%E6%A8%B9%E6%9C%A8%E5%8C%BB++%E9%BD%8B%E6%9C%A8++%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E9%87%8C%E5%B1%B1&sa=X&ei=q1LIVOWsOKagmQXZ3IDYDA&ved=0CBUQFjAB