逮捕容疑は6月下旬、少女と共謀し、女性の 遺体を遺棄したとしている。瀬戸容疑者は調べ に対し、「山に行ったのは間違いないが、遺棄 はしていない」と否認、残りの5人は容疑を認 めているという。

被害者は少女と広島市の高等専修学校の同級 生だった女子生徒(16)とみられている。少 女は被害者と同じ接客業で働き、仕事上で金銭 上のトラブルを抱えていたことが、少女の関係 者の話から判明。利益の分配金を巡って、この 女子生徒との間でもめていたとされる。

この事件は6月下旬に女子生徒の母親が広島 県警に行方が分からなくなったとして、捜索願 を出した。

今月に入り、12日午後1時10分ごろ、少 女が母親に付き添われ、県警広島東署に自首し た。少女は「友達を殺し灰ケ峰に捨てた」と供 述、県警はそれに基づき捜索したところ、13 日午後5時19分、女子生徒とみられる遺体を 灰ケ峰で発見した。