みんなが
当たり前のように
できることが
16歳以降は
自分でスムーズに行えない
納得できない
気持ち悪さ
もどかしさがあった
みんなと同じように
できなかった
生きれなかった
五体満足で
特に大きな持病もない
はっきりとした
自分も周りも納得できる
ハンディキャップもない
それなのに
みんなと同じように
働き続けることができないわたしは
家族の
日本の
お荷物だと感じている
33年間
なぜ生きているんだ?
もうさすがに
死んでいいだろう
死なせてもらっていいだろう
そんなことも
正直感じていた
でも、
この記事を読ませてもらって
やっぱり
この日を迎えるために
2020年10月10日を
感じさせてもらうために
神様から
ご先祖さまから
守護霊のみなさまから
家族から
日本から
地球から
宇宙から
生かさせて
もらっていたんだなぁと
感じることができた
10月10日
わたしもみなさんと一緒に
天宮先生と一緒に
神様の無限大の
おおきなおおきな
あたたかい
光の柱を…
大分県宇佐市で
作らせてもらえるんだ
人間として
33年間
よくがんばってきたね
あと少しで
新しい時代の幕開け
新しい自分に生まれ変わる
2回目の誕生日が
やってくる
そして
これから関わらせてもらう
世界中のお子さんたち
地球上の
すべてのいのち
すべての存在に
繋がっていくんだ
わたしなりの愛を
わたしなりの想いを
この魂で
この感覚と感性で
この言葉で
この身体で
伝えさせてもらえる
寄り添わせてもらえる
そんな時が
ようやくやってくるんだ!
どうしよう…
楽しみで仕方がない♡
\(^o^)/
もうわたしだけの
身体ではない
もうわたしだけの
いのちではない
そのためにも
身体、少しずつ
鍛えていこっと!笑