昨日は七夕でしたね。
みなさんはどんな願いを短冊に込めて、どんな日を過ごされましたか?
我が家でも妻が笹と短冊を用意してくれて、可愛く飾り付けてくれました。僕は、子どもたちがいなければ、なかなか短冊を書いて結びつけるなんてしないかも…なんて思いながら、
「パパ、ちゃんとたんざくかいてね!!」
と数日間僕に言い続けてくれた次女のおかげで、今年もちゃんと書きました。
年齢を重ねて、大切な家族ができて、毎日仕事や育児(その大部分をつまに任せてしまっていますが)に追われていると、わざわざ短冊に書くほどの自分個人の願いが、なかなかパッと出てこないようになります。
「家族が幸せで健康でいられますように」
もちろん本心なのですが、自分が子どもだった時は、もっと自分のことでお願いしたいことが山ほどあったはず…。
そこですっかり大人になってしまった頭と格闘しながら、きっと自分が本当にしたいと思っていることを書きました。
今年短冊を書いてみて思ったのは、文字にして書くって、すごいな、ということ。ただ心の中で漠然と思うのではなく、言葉にして、さらにそれを文字にして自分で書く。当然そこには読むという行為も含まれます。
自分の願いをそうやって文字にしてみることで、なんだかやる気がおきたり、方法を考えてみたり、少なくとも今目の前にあることをサボってはいけないな、という気持ちになったりします。
それを笹に結ぶとなると、もう…。
もし今年短冊を書いていない方がいらっしゃったら、短冊じゃなくても、笹に結ばなくても、何か自分のしたいこと、かなえたいことを紙に書いてみるのも、たまにはいいかもしれませんよ^^
あ、そうそう。タイトルの10周年。
実は今年の7月7日で僕とつまは結婚10周年!!
いつもいつも僕や娘たちのことを大切にしてくれる彼女に感謝しながら、今日は朝からちょっとお祝いをしました。
そこでつまが僕に渡してくれたもの。
それは、手紙でした。この10周年を迎えて書いてくれたもの。そして、結婚するときに、つまり10年前に書いてくれたもの。
彼女がその時の気持ちや願いを書いてくれたその2通の手紙を読んで、まったく変わらないことを書いてるな、と思いながら、なんだか10年分のいろいろな愛情や感謝がわいてきて、思わず鼻をかんでしまいました。
子どもたちのことで手一杯なつまが、この手紙を書いている間は僕のことを考え、僕との(もちろん娘たちとの)10年間を思ってくれていたんだな、って思うと、次の10年はもっともっと彼女のことを大切にしたいな、と思いました。
織姫と彦星とは違って、毎日当たり前のようにつまが横にいてくれる日々に、改めて感謝!!!