5月1日 早朝4時
再び、診察室へ、、、
子宮口4.5センチ、、、
ええーーー???こんなに痛いのに、4.5???
もう、心が完全に折れた。
ありえん!!!
まだまだやん!!!
看護師も私に、
口に何か入れるように、、、とか
横なるように、、、とか
まだまだ風な、言葉をかけてくる。
挙句の果て、、、お昼回るかもねっ。なんつーーー声も聞こえてくる。
うそやーーーんっ!!!っと、もう叫びたかった、、、
痛くて、痛くて、涙出てるのに、
この先も、ずーーーっとこの痛みが継続されるんかいっ!!!
今、早朝4時、、、
お昼過ぎーーー???
お昼まで何時間あると思うてんねんーーー!!!???
アホぬかせーーー!!!
この痛みが、お昼まで続くと、人間ほんきで死んでまうわーっ!!!
っと、それはそれは、叫びたかった、、、
が、痛くて声にならない。
もう、汗か、涙かよくわからない状況。
腰は曲がり、頭は垂れ下がり、目はつむったまま。。。
椅子に、ぐったり、かろうじて座っている。
座っているというより、
人間の姿をした人形が、椅子にぐたーっと寄りかかっている感じ。
三人め、、、
私は、三人目を産むんやで。
なんで、こうも長いの、、、
なんで、こうも子宮、開かないの、、、
っと、それはそれは、悲しかった、、、
それでも、この痛みも、人生最後。
この陣痛も、もうこれで最後!
三人目を産む!ってあんたが決めたんやろ!
望んで、欲しくて欲しくて作ったんやろ!
っと、必死で自分自身に言い聞かせ、、、
がんばろ、がんばろ、
がんばれ、がんばれ、、、っと
何度も何度も、自分に言い聞かせた。
そして、
深夜から、ずっと付き添ってくれていた姉が
出張があると、新幹線の時間、ぎりぎりまでいてくれたが
朝7時半に、、、もう間に合わんから、頑張ってね、っと
陣痛室を出て行った。
うん、ありがとー!っと思ったけど、声にならない。
顔も上げられない。
すまん、おねーっ!頑張って産むわ。と、心の中で思った。
朝8時。
陣痛室に、朝食が運ばれてきた。
当然、それを見ることもできなが、ベテラン看護師が
一口でもいいから食べておきなさい。
これからが勝負よ。
体力がないと、産めないよ!っと
キツク言われ、パッと目に入った玉子焼きを、なんとか一口食べた。
あーーー、痛い。
ほんまに、痛い。
もーーー、どうにかしてくれ。
ほんまに、痛い。
いったい、いつ終わるんじゃい。
いったい、いつ生まれるのーーー
痛い、痛い。
痛いよーーー。っともう号泣。
分娩台には、いつ上がれるのーーー
もう、死ぬわーーーっと、号泣。
汗もすごい、、、
ああーーー、死ぬわーーー、私ーーーっと本気で思う。
そうこうしていると、
8時半ごろ、、、
なまぬるいものが、おしもからタラ~~~、、、
あ?破水???
ナプキンをしているけど、けっこうな量が出ている、、、
なんとか、声に出して
か、か、看護師さん、、、私、破水して、、、ますーーー、と言う。
看護師さん、、、
そう、よかった。これからよーっと、笑顔。
なんじゃ、その余裕はー!!!っと思ったけど、何も言えず。
陣痛の度に、破水する。
こんなに出て、大丈夫かいなーーーっと心配になる。
痛みもどんどん増してきて、、、もうずーーーっと、泣きわめいている状況の中、
9時すぎに、パパ 登場!
『おーっ!すっげー、戦かっとんな~、みわ~!』っとえらい大きな声で笑顔で
陣痛室に入ってきた。