涙のワケ
いよいよ新学期が始まり元の生活に戻りました。今年は子供達が小学生最後、幼稚園最後ということもあり、何だかちょっとセンチメンタルな気分でした。さて私が通うスクールは千葉ですが、震災の液状化のあとがまだ残っていて痛々しく、知り合いにも被災された方もいるので、今回の首相が誰になるか注目していました。今回、当選しなかった議員の一人が、落選後新聞で語っていた会談。この議員さん、会見中に泣いた事で一躍有名になり、街頭では弱虫とか大丈夫?とか言われていて正直私もそう思っていました。でも会談の中で、あの涙の理由の答えを見て見方が変わりました。あの涙は実際に被災地に行ったときの悲惨さと無情さを思って泣いたそうです。政治にも思いがけないことばかりで容量もオーバー気味だったけど何よりもあの状況をどうにも出来ない無情さに思わず涙が止まらなかったそうです。 言われなければ、発信してくれなければ分からない事です。受け取り方は色々、もしかしたら政治家としてはいけないのかもしれないですけどね。でも、ご本人もきっと自分の言葉で発信した事で少しは楽になったのかな。今日の授業は腎臓でしたが、腎臓はカラダの浄化。排出するのは尿や便だけではなく、汗や涙や吐く息、そして自分から発信すること。それも浄化だと思います。思いがけないところで結びつけてしまいましたがふと先日の記事を考えてしまいました。