今日は会社時代の大切な友達の3回忌の法要でした。

40歳の手前で亡くなってしまった彼女。

訃報を聞いた時は本当に信じられなくて、今でもまだ実感はわきません。

月日が経つのは早いですね。

私たちは日々変わっていくのに、彼女は素敵な笑顔で変わらず笑っていました(かなりの美人さんでした)。

お経のあとのお話し。「こそ」という2文字。シンプルな文字だけれど、沢山の意味がある。

生きているからこそ、日常の生活ができる。

ご先祖様がいてくれるからこそ、今こうしていられる(10代さかのぼると1024人のご先祖さまがいらっしゃるそうです)

家族がいてくれるからこそ~

色々なこそが、ありますね。

当たり前にくる明日ではなく、今だから
こそ出来ること。生きている日々に感謝して一日一日を大切に過ごさないと…

彼女にあってくると、いつも教えてもらいます。