こんにちは！

バタバタしてた仕事が一旦落ち着いてきました

本日は朝から雨ですが、これから残っている許可申請の書類作成や公的書類の取得に行きます👋

さて、タイトルの「ライオン」の話ですが、先週所属する異業種の会で知り合いの社長さんとライオンと教育について話してた内容ですが、ライオンが谷底に我が子を落として自力で這い上がってきた子を育てる。というのを聞いたことありますか？？

これ「可哀想」とか「残酷」という人いますが、私はそうは思いません

自然界で生きていくには、かなりの試練を乗り越えないと生きていけないのです。

なので、生きていけるかどうかを試しているのだと私は思います。

登って来れる力すらなければ他の動物の餌となったりして、どのみち生きては行けないでしょう。。

それならばと思い、生まれたときに谷底に突き落としているのだと思います

人間界でも同じことが言えます。

引きこもりの子供に優しくしている親は優しいですか？

私は残酷だなと思います

一般的には親の方が先に亡くなってしまいます。

そのあと子供は生きて行けますか？？

私的には、子供が引きこもりになった瞬間に家から閉め出して、ホームレスにでも何でもなって自力で這い上がれるかを見守るライオン家庭が優しいと思います。

だって這い上がれたら確実に生きていけますからね笑

優しいが毒になり、厳しいが薬になることもあるのが、この世の面白いところですね

ではでは👋

ライオンは怖い？優しい？という教育の話