気になったから本買って読破!



冒頭にあった36週での中絶は、読んでて気分悪くなりそうやった。。


法律で22週までしか中絶できないはずやのに、ほんまはされている現実。


36週なんて・・・出てきても生きていけるやん。。

もう、人として出てくるのに。。。

最後の最後でこんなことする人の気が知れん。。。



本は全体を通していろいろ考えさせられる内容やった。



中絶を選ぶ人のほとんどが本当は産みたかったということ。

でも、どうしても産めなかったこと。


そしてほんの一握りでも本気で子供をいらないと思ってる人がいること。




胎児は人か否か。


難しいと思う。


やけどあたしは人やと思う。


やからやっぱり中絶は人殺しなんやと思う。。



はじめはただの細胞にしか見えんけど、週を追うごとに人の形に成長する。


今この手の中の我が子を中絶していたらと思うと、今のあたしはきっとない。。





そいえばMには中絶した友達がおるって言ってたけど、あたしは大事な友達でも中絶してたら友達やめちゃうな・・・。

やっぱり悩んだけど・・・あたしはその子たちとは違う道を選んだから。。


気持ちは分かる。。でも、、無理かな。。



子供を産んで、いろいろ考えは変わった。






4年前、兄ができ婚したとき、ほんまは、死ねばいいって思ってた。


兄もその嫁も子供も。



あたしにはショック過ぎた。。



でも子供が生まれて、その子を抱いた時、申し訳ないような気がした。


あやして笑うと、ほんとうに愛おしかった。





あたしは兄と同じことをした訳やけど、みんな子供を可愛がってくれて、、


あのときのあたしはまだめちゃめちゃ未熟やったんやなって思う。



ううん、自分に子供が出来て、初めて分かるからかな?


もう一人で勝手はできないけど、こんなにも愛おしくて大切な存在が出来たこと、奇跡なんやなって。


今ならあのときの兄嫁の気持ち、分かるなって思う。



義兄には申し訳ない気がするけど。。





義父が子供が生まれたころよく、

はじめなかったことにしてほしいなんて言って悪かった。産んでくれてありがとう、

って言ってた。



そんなことない、そう言うのが親の役目なんやと思う。


言われてはじめて本当に産んで良かったって思えた。




あの時この決断をしてよかった。

あの時言った、一人でも産みます、という言葉の重みを知った気がする。。





本を読んでいろんな想いがよみがえる。



そして、もし違う道を選んでいたら。。と考える。。


あたしは笑えなくなってたかな?

人生を楽しめなくなったやろな。


それはやっぱ我が子を産んだから分かることやと思うけど。。




この子の存在はめちゃめちゃおっきい。



ほんまにほんまに、自分の命なんてどうでもいいぐらい、大事。



恋人のことそれぐらい想う人おるけど、そんなん比じゃないぐらい。笑




おすすめ!


天使の代理人



読みたかったら貸すし!^0^