今日は、13時から三重県教職員組合(三教組)


鈴鹿支部の定期大会に出席させていただきました。


鈴鹿市民会館で、盛大に行われました。


その後、白子公民館へ行き、戦時中の白子小学校の


写真を拝見させていだたきました。


白子小学校は1875年9月15日に創立された鈴鹿市の


伝統ある小学校です。(私も、通った小学校です)


今、NHK連続ドラマ「おひさま」が人気で、その影響も


あって今月24日まで白子公民館で、白子小学校の


写真が展示されています。



三重県・鈴鹿市の夢と希望を抱く-20110618_白子公民館


詳しい写真は、下記URLから

http://www.edu.city.suzuka.mie.jp/shiro-e/enkakushi/enkakushi_meiji.html


私も、NHKの朝ドラ「おひさま」を拝見していますが、


戦時中でも、懸命に教育を行う、主役の陽子先生


(井上真央さん)に共感します。


NHK 連続ドラマ小説「おひさま」の番組案内

http://www9.nhk.or.jp/ohisama/



私にとっても、先生の存在は、今でも、大きな影響を


受けている気がします。そういう意味では、先生の


存在意義は、子供にとって大きいと思います。


先生は、いつまで経っても、先生で・・・


これからも、大切な教育を通じて、先生と生徒の


応援をして行きたいと思います。


子供(生徒)の可能性は、無限大ですから。