僕の投資ポートフォリオで最も比率の高い案件です。
不動産は投資の王道と言われますが、普通は国内の不動産が対象だと思いますが、僕はいきなり海外から入りました。僕の周りのリーマン大家さん(外資系IT企業に結構いるんです)からはチャレンンジャーとよく言われますが、今思えば確かにそうですね。
10年ほど前にロバートキヨサキさんの本に触発され、不動産による不労所得を得ようと国内、海外の物件を色々と探したのですが、価格が比較的安価でキャピタルゲインが期待できる、という点からマニラ(フィリピン)のコンドミニアムに決定し、2013年に契約しました。
コンドミニアムというのは日本でいうマンションに当たります。1Fがショッピングモールでその上にプールがあります。日本では考えられませんが暑い国なのでプール付き物件はそう珍しくありません。ターゲット層は中流クラスよりちょっと上の層向けの物件です。マニラの中心地のオフィス街に近いこともあって海外から赴任している会社員向けに賃貸しています。
収益の状況は全くマイナスです。
プレビルドだったので完成後の賃貸収益がまともに確保できるのに3年近くかかりましたし、初期段階の客付も苦労し、家賃も買い叩かれてしまいました。フィリピンの賃貸物件は家具、家電を貸主が用意するのが一般的です。
また物件の仲介業者も超曲者で、ディベロッパーへの月々の支払い遅延や怪しい投資話を提案してきたり(結局乗っかてしまいましたが・・・)で挙げ句の果てに計画倒産されてしまい行方不明、散々な思いをしました。パートナー選びは難しい・・・
その後、ある投資仲間から管理ができる会社を紹介してもらい、物件の運用をお任せしております。この会社の代表は、日本で不動産ビジネスで成功した方で、ノウハウも豊富で安心して任せています。
色々とありましたが、現在物件価格は1.7倍くらいまで上がっています。まだ上昇の余地はありそうです。
かつて日本の高度経済成長期に起こった不動産価格の上昇を近隣の国で体感できる・・・ ちょっと夢があります😎
