観劇日記・2011 | ヒ・ト・リ・ゴ・ト

ヒ・ト・リ・ゴ・ト

日々のくだらない事を書いてます。

お時間があれば読んでやって下さい。

11月18日

ラッパ屋公演「ハズバンズ&ワイブズ」


3.11からの数日間とラストは数カ月後の話。

舞台は銀座から川を二つ越えて歩いて5時間かかる場所にある

マンションの一室。


地震がきっかけで改めて自分の大切な人と向き合う。

ほんの些細な事が幸せだと感じる喜び。

その過程が面白く、優しく、切なく表現されていた。


あの日の東京近郊。あの日から数日の東京近郊。

歩いて帰って来たとか、部屋がぐちゃぐちゃだとか、

計画停電の為の節電とか出てきたけど、こんな感じだったけ?

なんて言うかもっと皆、気を張ってたというか、上手く言えないけど、

「色」が違うなって。でもこんな風にしてたら良かったのかなって思った。


しかし、三鴨さんの芝居は魅力的だと毎回感嘆する。

独特なんだよね。だけど、自分の周りに居そうな気もする。

不思議な女優さんだなと思った。