襲来と言っても
襲ってきたわけではないのですが…

チョコちゃんは
同じアパートで同じ階に住んでいるご夫婦の家の
三毛猫ちゃんです

放し飼いにしてはいけない
うちのアパートで
堂々と放し飼いをされています

先程も
うちのベランダの手すりに
やってきました
ちょうど外を見ていたざくろと目が合い
威嚇されてしまいました

今は大きくなったチョコちゃんですが
子猫の頃
命に関わる事件が…
うちの旦那は
現場直行のときは
会社の車で帰ってきます
現場到着
なんか猫の声がするんだよなぁ
ラジオか?
と思った旦那は
ラジオを止めてみると
聞こえない
外かなと車を降りたら聞こえない
鳴き声も聞こえないので
おかしいなと思いながらもとりあえず現場の朝礼へ
朝礼諸々済ませ
駐車場へ
猫の声は聞こえないけれど
嫌な予感がした旦那
エンジンをかけると
かかりにくい
もう一度かけた時





車の中に
猫の毛がフワッと舞い上がったそうです
旦那は確信しました
猫がいるのは
この車だと

そしてそれはチョコちゃんだろうと
その日は小雨が降っていて
車の下で雨宿りをしていたチョコちゃんが
潜り込んでしまったのだろうと…
私たち夫婦は
猫が車の中に潜り込んでしまうことを知っていました
そして最悪
死んだ状態で発見されることも
旦那は最悪の事態を想像し
軍手をはめ
エンジンルームを見るために
思い切ってパカッと開けてみました
すみっこで固まっているチョコちゃん発見
生きてました

引っ張り出そうとしましたが
固まっていて無理と判断し
忙しいにもかかわらず
猫好きの旦那は
落ち着くまで待ってあげることに
少し動き出したチョコちゃんを保護し
そのまま病院へ
仕事仲間には
そんなのその辺に放せばいいだろって言われたらしい
これが現実です
でも旦那は
知り合いの猫だからと病院へ
なんとかかすり傷だけで済みました
すぐに病院まで
奥さんに行ってもらいました
奥さんは病院で
うちの旦那にこっぴどく叱られたそうです
「放し飼いは危ないからやめてくれ」
と…
私も
入ったのがうちの車で良かったと伝えました
よその車だったら
今のチョコちゃんは
いないかもしれません
そんなことがあったチョコちゃん
今現在も
元気に外へ出ています
放し飼いで
どれだけ迷惑をかけているか
飼い主は考えるべきだと思います
うちは猫好きだからいいけど
苦手なお宅や
きれい好きなお宅もあること
うちのように好きな人が
間違って事故に遭わせてしまったら
その人がどんな気持ちになるか
我が家は絶対に外へは出しません
本当に可愛がるなら
飼い主のマナーも
大切だと思います
うちのような事故や
迷子
誤って閉じ込められる
その時の
あの悲痛な鳴き声を(もう泣き声ですね)出している猫のことを思うと
胸が痛みます
家族の元へ帰れない
最悪そこで
苦しみながら
怖い思いをしながら
死んでいく
そんな悲しい思いは
絶対させたくないものです
常に自分の身になって
猫と接している私です
猫の言葉がわかるともっといいんですけどね

