カウンセリングでは

「どうなったらいいと思いますか?」
とか
「その時あなたは(今と違って)何をしていますか?」

という質問を使うことがあります。

 
自分の願っていることを明確にして、

それから自分が具体的に出来る事を探る

手がかりとなるのですね。



もしかすると、

時には

もっともっとスモールステップでよいのかもしれませんね。


例えば、今自分がしていることに気づく。

「何かがおかしい」

と気づく。

それだけ。

それだけの一歩でも、十分なのだと思うのです。



本当に自分で考えて

納得して行動できると、

それは
「自分のスイッチを自分で握っていること」になる

のですよね。

時間がかかっても、

そんな一歩も大きな変化だと思います。


 
今日は「あるけっ茶」という発酵茶の

ティータイムでした^^


では、またねー