三度鳴らした靴の
乾いた音が響く
「じゃあね」て言葉は
意外にも あっけなく
消えてしまった…
君の背中小さくなって
気付いたその存在の
大きさを 描いた未来と
ちょっと違うけど
2人過ごした日々に
後悔はない…だけど
もっと愛したかった
もっと傍に居たかった
1人じゃ弱いから
離れたくなかった
君みたく大人じゃ
ないけれど
今なら言える
「愛してくれてありがとう」
永遠に焼き付けた
最後の笑顔 胸に
あと少しだけ時が経てば
友達と呼べる日が来るの?
君はとても器用だからさ
私は何もして
あげられなくて
それでも愛し続けてくれた
本当に本当に最高の
恋だった…だから
もっと愛したくて
もっと傍に居たくて
叶わない願いだよね
でも想っていたいよ
君みたく大人じゃ
ないけれど
今なら言える
「愛してくれてありがとう」
移りゆく季節の様に
きっと変わってくけど
もしどこかでまた
出会えたなら昔みたく
同じ顔で笑ってたいよ
もっと愛したかった
もっと傍に居たかった
1人じゃ弱いから
離れたくなかった
君みたく大人じゃ
ないけれど
今なら言える
「愛してくれてありがとう」
もっと愛したくて
もっと傍に居たくて
叶わない願いだよね
でも想っていたいの
君みたく大人じゃ
ないけれど
今なら言える
「愛してくれてありがとう」
もっと愛したかった/
真崎ゆか