いつの日か


「大切なのは誰が言ったかじゃなく、何を言ったかだ」

と物理学者アインシュタインは言ったけど



いつまでも

言葉が心に在るときは大抵


言葉の内容と人物が関係していると思うんだ




もしも言葉だけが

心に残ったとしたならば


きっと悲しみは減るだろう

涙の数も減るだろう





言葉と人物がセットになると


今までにない悲しみも

押さえつけても止まない痛みも

心に響き


涙の数は増えるだろう








だけど、絶対に平行して


今までにない嬉しさも

自分にかけていた自信も

心にわいて


笑顔の数も増えるだろう







言葉が一つ

心に残ると


1人の名前も同時に残る


そこに自分の感情が添えられて


きっと消えることはない






言葉はきっと


ひとりぼっちでは

寂しいのだろうね



僕達と同じように


ひとりぼっちでは

寂しいのだろうね