映画の演技 | 荻山 博史の非公式blog「Purple Hazeな日々」

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定期的に読む本があります。

『映画の演技』マイケルケイン著。

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翻訳は俳優の矢崎 滋さん。
勉強のためにいろいろこういう演技論の本を読むのですが、これは非常にわかりやすい。

メソッドの本や、ストラスバーグの本も読みましたが、言い回しが難しく途中で投げ出してました。

しかしこの本だけは忘れた頃に引っ張り出して、何回も読み返しております。

演技論の本と言うよりは現場の心得や、撮影への挑み方など、経験談を交えながら、楽しく書かれてあります。

まぁ当然、俳優としての最低限の力があった上での話でしょうが。

マイケルケイン氏と言えば、それこそ60年代から現在まで活躍している、イギリスの名優です。

最近ではダークナイトや、インセプションなど、クリストファーノーラン監督の作品に出演されてますね。

あと矢崎さんの翻訳も素晴らしいと思います。

やはり現役の俳優の方が訳す方が細かいニュアンスもわかるのでしょうね。

初版は1994年ですが、今でもAmazonなどで買えるようです。

読んだことのない方はぜひ一度。

普通に読み物としても面白いです。