Snow Manさんの3rdアルバムからTwoの考察です。
しっくりこないところばっかりですが、途中経過というかなんというか、、、載せとこうかなと思ったので書きます。
箇条書きな感じなので読みにくいです。あと誤字脱字あります。メンバーの呼び方バラバラです。
MVは数回しか見てません。


MV それぞれ月が映る場所が違う
目夜 水面に揺れるゆがんだ月「誰も知らない世界」
翔昼 青空にうかぶ大きな月「わかってた」の前
月=彼女だとするのなら、水面に映る月は彼女自身ではないため、目黒氏は、彼女を想っているのではなくてその気持ちをわたなべが勘違いした気持ち)
(イントロは2人とも夜で1番から翔太は昼目黒氏は夜 1サビからは2人とも夜にいて、ラストで明り方の世界へ
ふっているのが、花なのか羽なのか.他のなにかなのか
ライブだと羽らしい

どんな嬉しいことも 悲しい痛みも
分け合って歩いてきた僕ら 言葉さえいらなくて
僕ら=目黒氏と翔太くんだと思う。
参考にした方の言葉を借りるのであれば2人は親友だったのだと思う。


「そっと気づかれないように2人見つめた
瞳の先に同じ人がいること もうわかってた
翔太くんが2人を同じタイミングで見てたとは限らない
めめだけが遠くから見てるのをしょうたくん
も見ていて、女の子のこと見てるんだって思ったけど本当はしょうたくんのこと見てたってこと。

瞳の先に同じ人→彼女からしたら目黒氏、目黒氏からしたら彼女

誰よりも知っていたはず
この後の歌詞の糸の意味のことなのか、それとも翔太くんのことなのか

彼女と僕ら繋ぐ細い糸の意味を
赤い糸と明言しないのは目に見えないからか、それぞれで色が違うからなのか、もうこの先の未来をわかっているかのような。
細い糸は切れやすいだけで確かにつながってはいる。

叶うならあの指を 柔らかなあの声を
誰も知らない世界へ奪い去りたい
目黒氏の気持ち、これは伝えられない気持ち
翔太くんへの愛。

叶わないこの胸の痛みを同じように
隠してる優しささえわかってるのに
これは、翔太くんが一方通行だとわかっているからなのか??痛みを同じように隠してる→誰が??→彼女が?目黒氏が?
翔太くんが一方通行だと知ってることにすると目黒氏の恋心がばれてることになっちゃう。
それか、彼女も翔太くんも目黒氏もみんな嘘をついてる可能性。
翔太くん→彼女↔︎目黒氏に見せてる
翔太くん→目黒氏↔︎彼女なのかも?翔太くん目線は

帰り道のホームで 不意に見つけた
笑う2人の横顔が眩しくて
別々で帰ること。それは今までもあったのか、それとも最近なのか、、、向かいのホームなのか、同じホームなのか、、、
眩しくて見れない。笑い合える関係が羨ましい。

「行き先のないこの想い」
伝えられない想いとするなら好きな人には好きな人がいてそれは自分ではないことがわかってる。応援した気持ちと結ばれたい気持ちと今の関係を壊したくない気持ちの全てを混ぜたもの

名前があるとしたら愛と呼ぶの?
誰かを想う気持ちなのに、幸せだけではない。

想うほど愛おしくて 願うほど悲しくて
君を想うと好きが溢れ出て、君の幸せを願うほど自分との未来がないことを思い知らされる。

重なることのない3つの心は
目黒氏と翔太くんと彼女の心
目黒氏視点では全員一方通行だと知ってる?

いつかきっと二つと一つに分かれていく
翔太くんにはいつか彼女と目黒氏が付き合って、自分は1人になると思ってる?

その背中見送るほど強くなくて
翔太くんは両思いだと知ってるから(勘違い)どちらかの勇気を引き出してあげれば2人は幸せになれるのに結局自分のことを捨てきれなくてできないでいる。


当たり前に描いていた 共にいるはずの未来が

いつの間にか形を変えていく その想い どうか届きますように

当たり前に描いていた未来が2人で一致してるかどうかはわからないけれど、
きっとここで翔太くんは彼女に告白することを目黒氏に伝えたんだと思う。
翔太くん的にはここで振られるつもりでいる。この後2人が付き合うことになってももう関係ない。なぜなら2人を避けることにするから。
目黒氏的には翔太くんの幸せを願って送り出す。



翔太くんの告白がうまく行ったパターン。
叶うならあの指を 柔らかなその声を
誰も知らない世界へ奪い去りたい
告白のシーンとして取れる。彼女に対しての気持ちをこのまま伝えたわけではないと思うが、これほどの思いがあるのだと叫んでいる。

叶わないこの胸の痛みを抱き締めてく
それだけが僕にできる 優しさだから
目黒氏からしたらもう思いを伝えることもできなくなってしまった苦しさ。大好きだったが故に幸せになって欲しいと願った悲しさ。全て胸に突き刺さってくる。でもそれを誰かにぶつけることはせずに、自分の中でその痛みさえもあなたを思う気持ちだから大切に大切に抱きしめて包み込む。
もう表には出さないように蓋をして君を諦めるからと、1人思う。


しょうたくんの告白がうまくいかなかったパターン
叶うならあの指を 柔らかなその声を
誰も知らない世界へ奪い去りたい
振られた後の心境とも取れる。叶うならと言っているので望みが薄いか、もしくはもう叶わないとわかっていると言うこと。だから、彼女に振られた翔太くんが歌うここの部分は少し苦しそう。


叶わないこの胸の痛みを抱き締めてく
それだけが僕にできる 優しさだから
ここでのこの胸の痛みは目黒氏のものなのか翔太くんのものなのかで変わると思う。
目黒氏のものであれば、振られてから翔太くんは2人の前から姿を消す。目黒氏は翔太くんを慰めることも声をかけることもできずに別れることになる。もう会えないそんな悲しみを受け入れて君以外の人を好きになんてなれないことも受け入れて生きていく。
翔太くんのものなのであれば、2人の前から姿を消そうとする翔太くんを引き止めて慰めるなんて言葉で済ましてはいけないくらい優しく抱きしめる。叶わなかった翔太くんの想いも受け止めるから。俺にも背負わせて欲しい。





昼間のしょっぴーが彼女との幸せな期間を表してるのかもしれない。でも、それだと今までの仮説が崩れるし1サビですでに夜へ来てしまっているって展開があまりにも早すぎるし重ならない三つの心が説明できない。これはなし。
夜に来ることは叶わない恋心か、、



まとまってないですが、誰かの参考になれば、、、