おはようございます⛅


昨日の朝、

次男の頬(目の下あたり)が

少し腫れていました。

このところ、乳歯(奥歯)の生え変わりが始まり、歯医者に行ったり

もう一本グラグラしたり。

歯ぎしりをするので

表面が削れていたり。



次男も「痛くない。気にしない。(で)」

と言うし

歯が抜けそうだから

歯茎が炎症でも起こして腫れてるのかな~

なんて

気楽に構えていたんですが。



今朝、さらに腫れていて

頬を触ると痛いというので

これは歯医者だ!

と思ったのですが、

かかりつけの歯科が休み。


休日診療の歯科に行くことにしました。

前回、ヘトヘトになった私は

予防策として

ダンナに「一緒に来て欲しい」不安

と、頼みました。

「へ?」びっくり

ダンナは

鳩が豆鉄砲をくらったような顔。🕊



私にはワガママ三昧な次男。

ダンナの言うことは聞くんです。

学校の先生やの言うことも聞きます。

放デイで仲良くなった先生にはワガママ。

どういう仕分け???



甘えたくなってしまって

決心が

(やらないと!とか、行かないと!など)

揺らぐから、なのかな❓



真顔

日頃痛い目に合っているから分かる

今日は必ず荒れる、と察知した私は

ダンナという避雷針とともに

でかける覚悟を決めました。


しかし!

ここでさらに驚くことがびっくり




「俺が連れて行くよ。」



今度は私が豆鉄砲を🕊くらいました。



なんと

ダンナが次男を一人で医療機関に連れて行ってくれる日がくるとは、、、。



クローバークローバークローバーしし座

よく、見ていたんです。

次男のような、情緒面に困り事があるお子さんが、ある程度大きくなると

力で叶わなくなってくる、というのもありますが

「この人の言うことは聞く」

と、言う場合、

いつもお世話している母親ではなく

父親が付き添っている姿を。



でも

自分の子どものこととなると

なぜか

頼めない。


密かな悩みでした。




専業主婦になったきっかけは次男の世話。

やれるだけやるつもりでいます。





昨夜

ダンナの仕事の悩みを聞きました。

その中に

「マネジメントとプレーヤーを両方するのは大変」

という内容がありました。

私も過去に仕事で同じようなことがあり

この悩みに共感することができました。



仕事ではなくても

次男にむきあうとき、

私は今でもマネジメントとプレーヤーを

両方やっていると思います。

全体を見ながら管理して

先の見通しを立て

援助し、結果を評価して、次に活かす。

この繰り返し。


世の中の主婦(主夫)の方。

ワーママ、専業主婦。

全て、そうですよね。


家庭内のことでもそうですが

誰かが責任を持って取り組み

時には、助けを求める。


夫婦間や親子間、距離が近いほど

様々な事情が絡み合って

すんなり行かないことありますよね。


職場でも人間関係に悩むことはあると思いますが、

第三者であること、

人の目にふれる環境であることから、

少し和らいだり、解決方法や、支援者が得られやすいと思います。






次男のこと心配ですが

ダンナが連れて行ってくれたことに

驚きと感謝の気持ちでいっぱいです。




でも、心配です。悲しい