今年の1月1日、自身のブログで今年は鼠年の閏年で、これまで1984年、1996年、2008年と3度の鼠年が良くなかった体験をしたため今年は閏年の中でも最も警戒が必要と判断し冷静な行動で最悪な事態が起きないように気をつけようと書きました。そして今年も6月が過ぎ、いよいよ後半へと突入しますが既に私自身に負の連鎖が起きはじめています・・・。今年の後半は更に負の連鎖が続くのか?と不安でネットによる占いで有名なゲッターズ飯田の「五星三心占い」で2020年の運勢を調べた結果・・・


 まず私の本質を見ると「外見と内面が大きく違うタイプ。普段はフワッとした感じに見せていても内面は負けず嫌いな頑張り屋。人の目に見えないところで努力する事も出来ますが逆に仕事や勉強を上手にサボってしまう事も出来る人です。団体行動が苦手で少人数が好きで遊びが大好きです。スリルのある事や刺激的な世界にハマってしまったり自ら危険なことに首を突っ込んでしまう事もあります。人の話を最後まで聞かない、おっちょこちょいな部分もありますので最後まで話を聞くように心掛けて下さい。」自分の性格や行動がほとんど当てはまっていました。

 そして、いよいよ2020年の後半の運勢は「五星三心占いで最も注意が必要な『乱気の年』です。上半期に続いて大切なのは現状維持を心掛けること。空回りしたり、周囲の人に振り回されたりすることもありますが目先の苦労や辛いことから逃げていたら成長しません。苦しい日々が続くことでやる気が出なくてモヤモヤしてしまうかも知れませんが状況に反発して投げ出したりせず何事も勉強だと思って受け止めることで、これから先の運命も変わります。特に下半期は12月に『乱気の月』が訪れるので年末にトラブルが連続することがありそうです。乱気の年は自分が思っている以上に視野が狭まり意地を張ってしまいやすくなるので人の話をしっかりと聞き先走らないようにすることが大切です。」やはり今年は過去三回、鼠年を体験同様、想像以上に負の連鎖が起きる危険が十分あり得るので軽率な行動は慎むように心掛けます。それにしても12月にトラブルが連続するとは多分、仕事上のトラブルで大きなミスや下手をすると相性が悪い同僚と喧嘩して周囲からひんしゅくを買い職場で完全に孤立して退職に追いやられるのか・・・?かなり不安です。