先日、レンタルから映画「タイム・トゥ・ラン」を借りて見ました。内容は主人公のヴォーン(ジェフリー・ディーン・モーガン)は巨大カジノに勤務する元敏腕の軍人だった。彼の娘は重い病を患い給料だけでは到底まかなえず娘の手術代はおろか入院費さえ支払いが遅れ期限までに支払わないと強制的に退院させると担当医師に告げられヴォーンは期限までには全額支払うから娘の手術は絶対に予約から外さないでくれと約束する。
ヴォーンは自分が勤務する巨大カジノの経営者ポープ(ロバート・デニーロ)に借金を申し出るも元マフィアの大物で富と名声だけを生きがいにして来ただけに例え古い馴染みでも他人を一切、省みない主義のためヴォーンの必死の願いも手酷く断ってしまう。
絶望したヴォーンに同僚のコックスからカジノの現金強奪計画を持ち出され、あまり乗り気ではなかったが娘の手術代と入院費の全額払いの期限が迫っていたため計画に加わる事になる。カジノの警備システムや警備員の行動など長年勤めていたヴォーンは全て知り尽くし警備体制が一番手薄な時間を見計らい行動を開始し大金を盗む事に成功するも最後の土壇場で仲間の失敗や裏切りによって逃走経路が断たれてしまいポープの部下から正体を知られ追われる身となる。
ヴォーンらは偶然通り掛った路線バスを占領し逃走するもパトロールしていた女警察官にバスジャックである事を知られ遂には警察からも追われる羽目になったヴォーンだが追い詰められた仲間達は精神錯乱状態になっても落ち着いた行動で仲間や人質にされたバスの運転手、乗客達を落ち着かせ誰一人死なせないように心掛ける。ヴォーンの真意は一体・・・?
果たしてヴォーンはポープの部下や警察の追手を振り切り愛する娘の手術代と入院費の全額を支払い、娘の命を救うかとが出来るか?そしてポープもまた重い病を患い死期すら近いことを悟り絶縁された愛娘に会いに行き遺産相続の大金の小切手を渡そうとするが・・・。ラストは意外な展開を見せます。
主人公ヴォーンを演じたジェフリー・ディーン・モーガン。
本当にシブいダンディですね。
この作品で主人公のヴォーンを演じた俳優ジェフリー・ディーン・モーガンは当初あまり関心がなくポープを演じた名俳優ロバート・デニーロに注目していましたが作品を見ていく内にヴォーンが次第にカッコ良く見え何事も冷静沈着な行動に目が離せなくなりました。
ジェフリー・ディーン・モーガンもよく見ると本当にシブくカッコいいダンディに見え私もこういうダンディになりたいと憧れを持つようになりました。


