サンダーストームのブログ


 先日あるテレビ番組で女優の遠野なぎこが幼い頃からの母親からの虐待、確執、絶縁・・・など様々な辛い人生を見た。そして彼女が現在(いま)も苦悩し、ほんの数年前には自殺さえ考えていたという。しかし私には彼女の辛い気持ちは痛いほどよくわかる。私は両親から虐待されず普通に育てられたが高校時代の辛い学校生活、部活生活の呪縛をどうしても消し去ることが出来ず長い年月を経た現在(いま)も心のどこかに残っているのだ。

 他の人達は、いつまでも過去を引きずっていても何のプラスにもならないし忘れて現在(いま)を楽しく生きたら良いと言う通り私もその部活とは、とっくの昔に絶縁したので忘れようと努力しましていますがなかなか簡単なものではありません。

 私はかつて音楽に関わっていました。音楽関係の部活となると皆様も大体何の部活か想像はつくと思います。私はこの部活に希望を持ちトランペットがやりたいと言って入部しました。しかし部活側は、そんな私の希望を踏みにじり別の楽器に・・・しかもトランペットとは違って物凄く地味な楽器で更にその楽器担当の先輩はDQNでした。私を徹底的にシゴキ人間扱いはしませんでした。他にも部活生活は辛く、顧問の先生にトランペットに戻してくれ直談判しましたが「自分のやっている楽器に自覚を持て」という返事だけでした。そして退部をしようとしても部員数が少ないために退部さえも許されませんでした。

 結局そんな中途半端な気持ちで部活を続けたため進歩するはずもなく卒業するまで続けましたが私としては納得のいかない三年間の部活生活でした。そして後からわかったことですが、その顧問の先生は私が音楽の才能がないのをわかっていながら部活を続けさせたことを知り部活の連中に対する深い恨みは顧問の先生にも向けました。


 現在その顧問の先生はフェイスブックに参加しています。私はその顧問の先生に一体あんたにとって俺は何だったんだ?何で退部を許さなかったのか?何故トランペットに戻してくれなかったのか?顧問の先生の真意を問いただそうか・・・それとも今まで通り関わりを持たない方が良いか?迷っています。

 

 先日、テレビ番組で遠野なぎこが自分の精一杯の気持ちを言った様に私も言いたいと思います。


  俺は高校時代の音楽の部活は嫌いだ!! 部活の連中も嫌いだ!!

  きれい事ばかり言いやがって!! 人を何だと思っているんだ!!

  バカヤロー!! バカヤロー!! バカヤロー!!


  でも・・・音楽は好きだ・・・。