暑い日が続きますが、この時期にピッタリな映画作品を紹介します。1975年に公開された「悪魔の追跡」という作品は20年以上前に「金曜ロードショー」でも放送されたんですが、途中から見たもので前半は未だに見ていません。ビデオレンタルにもレンタルかされておらずB級映画という理由かもしれませんが、ネットでのあらすじや友達からの話しによれば、この作品の前半はリサイクルを経営している主人公と友達は久しぶりに休暇を利用し共に妻同伴で当時としては豪華な大型キャンピングカーで田舎へ旅行する。
自然豊かな風景に快適そのもので、見晴らしがいい牧場近くの川岸でキャンプをした夜、川の向こう側からたき火をしているのに気付き双眼鏡で様子を見ると得体の知れない地元の邪教集団が女性を残虐に殺していて、主人公の妻がその恐るべき光景を見て悲鳴を上げたため邪教集団に気付かれてしまう。
主人公達はすぐに車を発進させ数人の追っ手を交わし、その場は何とか逃げ切った。翌朝、地元の警察に行き前夜の場所を教え捜査させるが、どういうわけか地元の警察は殺人事件ではないと否定する。愕然とした主人公達は車に戻ると愛用のバイクが壊され、妻の愛犬が殺されぶら下げられていた。地元の警察も当てにならず別の街の警察に電話をするが全て不通。更に車の中にはガラガラヘビが入れられて不可解な事が続き、主人公はショットガンと銃弾を購入する。
そして街の住人が次々に襲い掛かりカーチェイスにまで発展する。立派なキャンピングカーもカーチェイスによって最後にはほぼポンコツ状態になってしまい、それでも街外れまで逃げ切る事に成功する。やがて夜になり車はライトも付かないため、これ以上の運転は危険とみなし、街の住人も追って来る様子もなかったため安全な場所で一夜を明かす事になったが、そこに邪教集団が現れ・・・。主人公達は逃れる事は出来なかったところで作品は終了した。
この暑い時期に「悪魔の追跡」はピッタリだと思います。
