ドラマ「世紀末の詩」 4話のエンディングシーンの赤ちゃんが私の姪っ子の生後半年くらいの時にソックリ。特に愛くるしい笑顔がソックリなのは驚いた。その姪っ子も先月、中学生になりました。ラストで自分の生きがいを失った谷啓はホームレスに戻り、繁華街の路地裏に寝そべり、もう何も見ようとしないシーンは視聴者に救いようのない思いをさせられる。