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心房細動2021年5月末発症〜2021年8月カテーテルアブレーション1回目迄の振り返り

心房細動発症してから大体4時間前後(長かった時はまる1日)で治まります。私の症状は洞不全症候群と言って脈拍が遅くなる事があり心房細動が停止した時に洞結節が動き出すのが遅れ5秒前後心拍動が停止して血液が脳に運ばれないため目眩(それは心臓から目の奥になにかが込み上げて来てど~んと閃光する感じ)が複数回あります。人によれば失神に繋がるみたいです。

最初の外診では一過性のものだと言われましたが2週間後に再び発症😥再度病院に直行し主治医曰く度々出るのであればカテアブを検討して下さいとの事。その後も発症を繰り返し、こんな思いをするなら手術に賭けてみようとカテアブを決心しました。


🍓私は16年前から転職してハウスで苺の栽培をしてます。

簡単な苺の年間の作業を説明します。

① 5月〜7月、 苺の苗受け 親株からツル茎(ランナー5~7本前後)が出てその先に子苗が出来て少し大きくなるとその子苗からランナーが出るといった具合に1本のランナー(親株から繋がったまま)から2〜4苗を採取。1株で約15~20前後の子苗を土を容れた9センチ(カラーポット(トレー、挿し苗方法もある)にピンで挿し根を下ろす迄育てる。※6月収穫終わりの株か親株用に置いてた株のランナーをひと苗ごとに切り離し直接ポット等にピンで挿す方法もある。


7月〜8月、 根を下ろした子苗から順に切り離す。数日後に置き肥を入れ8月末まで水をやり管理


8月末〜9月中旬 、花芽分化促成のため冷蔵庫(各栽培者による)に2週間前後容れて花芽分化を確認(顕微鏡で観る)次第定 植する。(冷蔵庫に容れず自然分化の苗もある) 来年の親株用に残した苗を18センチポット(プランター、露地植え)に移植する。


9月〜10月、 定植予定のハウスに元肥えを撒きトラクターで牽き畝を立てる。灌水設備をする。冷蔵庫から出した苗を定植(1反で6500〜7000株前後)する


10月中〜11月前後、 天候(特に台風の発生、進路)次第でハウスにビニール(ポリ)を被覆


11月〜11月中旬  前後に定植した株にマルチ(畝の株に被覆)をする。

  

11月末から収穫開始〜次年度5月末収穫終了。

1年を通じての作業はまだ他にも色々あるので又の機会に✋


😺我が家の猫たちです。キジ白(ミー♀)白猫(ソラ♂)です。


次回は白猫にまつわる話をしたいと思います👋