孫を預かる機会が増え、子どもたちが仕事や用事で忙しい中、「おばあちゃんにお願い!」と言われると、やっぱり嬉しいものです。
でも、そんな楽しい時間の中にも、少し心配な出来事がありました。
咳がひどくて病院へ
数日前のこと。孫が朝からずっと咳をしていて、心配でたまらなくなり、病院へ連れて行くことにしました。
夜中も少し咳をしていたようですが、本人は元気そうで走り回っています。
「風邪かな?」と思いつつ、念のために医師の診断を仰ぐことにしました。
小児科はやっぱり混んでいて、受付から診察まで少し時間がかかりました。
診察室に入ると、孫はちょっと緊張していたようですが、先生が優しく話しかけると、すぐに笑顔になりました。
診断の結果は軽い風邪とのこと。ひどくならないように薬を処方してもらい、「しっかり休ませてあげてくださいね」とアドバイスをいただきました。
帰り道、「病院がんばったね」と褒めながら、孫の手をぎゅっと握りました。
元気な笑顔を見ていると、やっぱりほっとしますね。
自分の子育て時代を思い出しながら、今こうして孫と向き合っている自分に少し不思議な感覚も覚えます。

公園で大冒険!
病院で安心したのも束の間、今度は孫が「公園に行きたい!」と大騒ぎ。
元気そうだし、少し体を動かして気分転換させるのもいいかなと思い、近所の公園に連れて行きました。
滑り台やブランコ、砂場遊びと、とにかく大はしゃぎ。
2時間も遊んでいる間、私も孫の後を追いかけて、なんだか一緒に冒険をしている気分でした。
特に、砂場でお城を作ったり、棒を集めて「剣」だと言い張る孫の発想力には驚かされました。
ただ、さすがに2時間も遊ぶと、こちらの体力は限界に近いです。
孫はまだまだ元気そうで、「ばあばも走って!」と言われるたびに、「ちょっと待ってね」と腰を伸ばしながら返事をしました。
でも、こうやって一緒に遊べるのは貴重な時間だと思います。
疲れは感じても、それ以上に心が満たされる瞬間でした。
子育てと孫育ての違い
今回の出来事を通して、改めて感じたのは、子育てと孫育ての違いです。
自分の子どもを育てていたときは、毎日が手探りで、余裕なんてありませんでした。
でも、今は少し心に余裕を持ちながら孫と接することができています。
何より、孫の成長を純粋に楽しめるのが嬉しいです。
とはいえ、体力の差は確実に感じます。
若い頃なら、2時間公園で遊ぶのも平気だったかもしれませんが、今では次の日に筋肉痛が残ることもしばしば。
でも、そんな疲れさえも、孫との楽しい時間の一部だと思えるのが不思議です。

孫との時間は、私にとって宝物のようなものです。
病院へ連れて行ったり、公園で遊んだりと、忙しい日々ではありますが、その一つひとつが大切な思い出になっています。
これからも、孫の笑顔をたくさん見られるように、元気でいなければと思う毎日です。
さあ、次は何を一緒にしようかな? 孫の元気な姿を見るたびに、また新しい冒険が始まりそうな予感がしています。


