孫が生まれてからというもの、私の日常は一変しました。
子育てを終えた後、再び小さな手を握る機会があるなんて思いもしませんでしたが、この「孫育て」の時間が私の人生に新たな喜びを与えてくれています。
現在、私は娘夫婦のサポートとして、週に数回、孫を数時間だけ預かる生活をしています。
その時間は短いですが、一緒に過ごす一瞬一瞬がとても特別で、大切なものだと感じています。

孫育てで大切にしていること
孫との時間を有意義にするために、私は以下の3つのポイントを大事にしています:
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「孫の好奇心を引き出す遊び」を取り入れる
孫は好奇心の塊です。例えば、一緒に絵本を読んだり、折り紙をしたり、季節に合わせた工作をしたりすることで、孫の興味や創造力を伸ばす手助けができます。最近では、秋の葉っぱを使ったアートを楽しみました。孫が「これ、自分で作ったんだよ!」と笑顔で話す姿を見ると、こちらまで幸せな気持ちになります。
「無理をしすぎないこと」を心がける
正直なところ、若いころのような体力はありません。
そのため、無理をせずに、自分のペースで孫と向き合うことを心がけています。
疲れたときは一緒にお昼寝をしたり、静かな時間を楽しむことも大切です。
「一緒に過ごすこと自体が意味がある」と思えば、プレッシャーから解放されます。
「親の教育方針を尊重すること」を忘れない
子育て時代と比べて、今の教育方法や価値観は少し変わっていることもあります。
だからこそ、「私の時代はこうだったのに」と押し付けず、孫の親である娘や息子夫婦の意見を尊重するようにしています。
その結果、家庭全体がスムーズに協力し合えるようになり、孫育てもより楽しくなりました。

笑顔が溢れる時間を作るために
孫と過ごす時間は決して長くありませんが、そのひとときを「笑顔で満たされたもの」にしたいと思っています。
そのために、私は「小さな計画」を立てるようにしています。例えば:
- 一緒に季節を楽しむ:公園で落ち葉を拾ったり、近所を散歩して季節の変化を感じたりすること。
- 手作りおやつで楽しいひとときを:簡単なクッキー作りやゼリー作りをして、孫と一緒に「作る楽しさ」を共有しています。
- デジタルを活用したコミュニケーション:孫の親に、写真や動画を送ることで、孫の成長をリアルタイムで共有。これが親子間の絆を深めるきっかけにもなっています。
私自身の成長にもつながる
孫と過ごす時間は、私にとって学びの場でもあります。
現代の子供たちが何に興味を持ち、どのように成長していくのかを目の当たりにすることで、自分の考え方がアップデートされる感覚を得ます。
また、孫の成長を見守ることで、自分が果たしてきた家族の役割や、その大切さを改めて感じることもできます。
孫との時間は、本当に貴重で愛おしいものです。
もし、同じように「孫育て」をしている方がいれば、ぜひコメントでその喜びや工夫を共有してください。
私たち祖父母の経験は、きっと誰かの役に立つはずです。
そして何より、「笑顔を生む孫育ての時間」が、あなたの人生にも温かな彩りを加えてくれることでしょう。

