子宮委員長はるちゃん


恋と愛の進化論を

今更ですが

読み終わりました


私はまだまだ

自分により添えてないな

まわりというか   

家族に目がいきがち


私のハラの声

ハッキリ聞こえたのは

山から帰りたいと心底おもったとき

これが本当の私の気持ち


それなのに

頭によぎる

申し訳なさ、身勝手さ、非常識さ


たったの2週間で

辞めるなんて、、、



でも帰ってきた

すごくホッとした

自分の気持ちを一番にするって

こーゆーことなんだなって

実感した


こわくてできないこと

いえないこと

ここまででてるのに  

ひっこめちゃうこと


まだまだたくさんあって

なんて自分に失礼なんだと
 
情けなくなる


私が私をみくびってる

そして

人の力もみくびってる  

もっと堂々と、清々しく、潔く、生きたい