信頼のエネルギー。

家族。

先日参加したトーキングサークルでの言葉


唯一家族には

信頼のエネルギーを出したいし

もらいたい



私はきっと

真逆のエネルギーを出し続けてた

受け取る側は

辛かったろう


今だからわかるけど

あの時はわからないよね

必死だったし

自分の怒りや悲しみが

何なのかも

わからなかったんだもん


娘からもらう

信頼のエネルギー

裏切りたくないっておもって

自分の気持ちをちょっと見ないふりをする


それ、気をつけないと

大きくなるよね

小さいうちに

認めてあげよう 

ほんとは違うんだって

私はこうなんだって

気づいて認めてあげるだけで

きっと私は喜んでる


全力で私を信頼している

娘に

感謝です


私が子供の時は

違ったかな

私は親の顔色みたりしてたし

自分のこうして欲しいを

言葉にすることも

なかなか出来なかったし

きっとしてたとしても

足りなかった


今になっても欲しいものは


私は愛されてるんだっていう

大きな自信