代表の今村ゆかです。
今年改めて
「1103って、何のためにやってるんだろう?」って考えていました。
このイベントは、私の死産をきっかけに、
「生まれても生まれなくても
全ての命にありがとうを伝えたい」
という想いから始まりました。
だからこれまでは、
お産や命にまつわることを中心に伝えてきたし、
ゲストもお産に関わる方を
お呼びすることが多かったと思います。
でも、10年以上続けてきて、
今改めて振り返ってみると、
ここで育ってきたものは、
それだけじゃなかったなと思っています。
私が1103を通して一番感じているのは、
「いのちは、つながりの中で生きていく」
ということ。
私たちは、母や祖母、
そのずっと前のご先祖さまから
命を受け継いで、今ここにいる。
そして今を生きている私たちも、
一人では生きていけない。
誰かに頼ったり、頼られたり。
助けてもらったり、
自分が誰かの力になったり。
1103.プロジェクトを続けてきた私たち自身が、
まさにそうだったと思います。
必要なときに必要な人とつながって、
頼って、頼られて。
子どもたちまでつながって、
今では「今年もやるよね?」
「手伝いたい!」と言ってくれる。
そんな場所をみんなで育ててきたことが、
1103のすごく大切な価値なんじゃないかなと
思うようになりました。
だから、これからは、
〜いのちは、つながりの中で生きていく〜
を大きな軸にしたいと思っています。
これを機に名称も
【1103(いいお産)プロジェクト】から
【1103.プロジェクト】に変更し
再出発していきます。
もちろんこれまでの
全ての命にありがとうという
思いは変わりません。
関わる皆さまにも
私たちが築いてきた以上の
繋がりのきっかけを
ご提供できる場にしたいと考えます。







