新年大奉仕!


早速


パターの極意Ⅳ



バッティングの軌道は?
ストレート to ストレートか?
イン to インか?
イン to ストレート toインか?


その答えは


インパクトでスクエアだということ
限りなくストレート toストレートに近いイン to ストレート to イン


何故か?


ベストはストレート to ストレート

しかし

20~30ヤードのバッティングはストレート to ストレートでは打てないというか届きません。これは殆どショットです。つまり自然にイン to インになるということです。
つまり下半身だって動いても良いと考えています!


僕はバッティングもショットの一部と考えています!

バッティングも感じでいうとヒットですね!
転がすとかラインに乗せるとか流し込むとかではなくヒットです!!

バッティングの名手はみんなヒットタイプです
青木功
ジャンボ尾崎
藤田寛之
池田勇太
石川遼君もどちらかというとヒットタイプです
外国人では
ゲーリー・プレイヤーアーノルド・パーマートム・ワトソンやジャック・ニコラウスそしてベン・クレンショウ
コーリー・ペイビン
フィル・ミケルソン
タイガー・ウッズ

これらの選手はヒットタイプでフォローが小さいということ!


もちろん違う選手も沢山います
その代表は皆さんご存知の宮里藍ちゃんですね(^-^)


しかし

僕はヒットタイプの方が良いと考えています

もう一つ!


右手首は柔らかく使いましょう!

レッスン書によってはバッティングのストローク中、右手首の角度を変えてはいけないと書いてある本がありますが僕はそれは間違いだと考えています


ちょっと


わかりにくかったですかな?
それとも
おわかりかな!????











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